田中順平容疑者 39歳を逮捕 10代女性に痴漢疑い 不審車両の追跡から浮上 山口・下松署

下松署は12日、山口県迷惑行為防止条例違反の疑いで、下松市西市、自称会社員の田中順平容疑者(39)を逮捕した。同署によると、田中容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

逮捕容疑は8日午後9時20分ごろ、下松市内の路上で、自転車を押して歩いていた10代女性のスカート内に手を入れ、尻を触った疑い。

同署によると、管内では同様の痴漢被害が複数件報告されていたため、警察官がパトロールを強化していた。その際、別の女性を追跡する不審な車両を発見し、運転していた田中容疑者に職務質問したところ、事件への関与が浮上したという。

同署は、管内で発生した他の被害についても田中容疑者が関与している可能性があるとみて、余罪を追及する方針。