館野仁(53)桜井純(45) 金密輸容疑で男2人逮捕 韓国から1トン運び込んだか―警視庁

韓国から金を密輸したなどとして、警視庁生活経済課は21日までに、関税法違反容疑などで、職業不詳館野仁(53)=千葉県習志野市秋津、会社役員桜井純(45)=同県市川市国分=両容疑者を逮捕した。館野容疑者は「密輸するつもりはなかった」と否認し、桜井容疑者は認めている。
同課によると、両容疑者は2023~24年、韓国と日本を計216回往復。計約1トンの金(約108億円相当)を密輸して東京都内の金買い取り店で売却し、計約9億8000万円の利益を得たとみられる。

館野容疑者の逮捕容疑は昨年8月21日、金の延べ棒4本(約4600万円相当)をポーチに入れて韓国から密輸し、消費税の支払いを免れるなどした疑い。

同容疑者は同日、韓国から羽田空港に到着した際にポーチを紛失。同空港に落とし物として届けられたことで発覚した。

その翌日、桜井容疑者がかばんに金の延べ棒9本(約1億450万円相当)を隠し、韓国から密輸しようとしたところを同空港の東京税関職員に見つかった。

両容疑者は韓国で延べ棒を預かり、入国時に消費税相当額を納めないまま日本の金買い取り店で換金し、売却代金を韓国に持ち帰ろうとしていたとみられる。両容疑者が韓国出国時に提出した輸出申告に関する書類には、同一の金の販売先が記されており、同課は韓国に仲間がいるとみて調べている。

山下史晃容疑者 自称・医師が交番のガラス割る…「蹴ったら割れた」 酒に酔い犯行、自ら通報し現行犯逮捕

千葉・成田市で、酒に酔って交番のガラスを破損させた、医師の男が逮捕された。 JR成田駅前の交番で2日午後11時過ぎ、「交番のガラスを蹴ったら割れた」と通報があった。 警察が駆けつけたところ、交番のガラス約10センチが破損していて、自ら通報した自称・医師の山下史晃容疑者(32)を現行犯逮捕した。 山下容疑者は当時、酒に酔っていたという。

【速報】天皇皇后両陛下がオランダ国王夫妻とW杯オランダ戦をテレビ観戦 共にタオルを首にかけ国王との2ショット写真も公開

オランダを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、ウィレム・アレキサンダー国王夫妻と共にサッカーワールドカップ日本対オランダ戦をテレビ観戦されました。
オランダを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、現地時間の13日から王室の別邸・ヘット・アウデ・ロー城に滞在されています。
ウィレム・アレキサンダー国王とマキシマ王妃は現地時間の14日夜、ヘット・アウデ・ロー城を車で訪れました。
両陛下はヘット・アウデ・ロー城の中で国王夫妻と夕食を共にしたあと、現地時間の午後10時から始まったサッカーワールドカップ日本対オランダ戦のテレビ中継を一緒に観戦されました。
オランダ王室が提供した写真には、日本代表の「サムライブルー」のタオルを首からかけられた両陛下とオランダ代表のオレンジ色のタオルをかけた国王夫妻が笑顔でうつっています。
天皇陛下と国王のツーショットのセルフィー写真は、国王が自撮りしたものだということです。

高市早苗首相“中傷動画疑惑のキーマン”秘書を切れない事情 「秘書は辞任を申し出ているが、総理が慰留している」との証言も

総裁選と総選挙をめぐる疑惑で厳しい追及を受けているのは高市早苗・首相だ。他の候補への中傷動画疑惑のキーマンが、地元・奈良を取り仕切る公設第一秘書の木下剛志氏である。
地元の事務所を完全に仕切っている豪腕
高市首相の中傷動画疑惑は炎上どころか”延焼”している。『文春オンライン』は渦中の公設第一秘書と動画作成者のウェブ会議音声を公開し、疑惑は深まるばかりだ。
しかし、高市首相は秘書の国会証人喚問も拒否し、庇い続けている。
「(秘書に)オンラインに出ているやつを聞いてみてくれ、と言ったら、(中略、音声を聞くために)『なんで私がお金を払わなきゃいけないのか』とキレられましたよ」(5日、参院予算委員会の答弁)
あの高市首相に向かってキレることができる木下秘書とは一体、どんな人物なのか。
地元(奈良2区)を取材すると、高市事務所を切り回すやり手秘書の人物像が見えてきた。
「木下さんは落選中だった高市さんが奈良2区に鞍替えして戦った郵政選挙(2005年)を手伝い、当選後に秘書になったと聞いている。事務所には木下姓の秘書が2人いるから、『所長さん』と呼ばれています。
高市さんはほとんど地元にいないので、地元の事務所は完全に木下さんが仕切っている。豪腕なのは確かで、『選挙は合法なことは全部やる』と言っていました。チーム高市のナンバー2とあって県連の市議、県議も逆らえない」(地元紙記者)
「総選挙では隣の奈良1区まで木下さんが仕切っている。実力があるからでしょうが、選挙を支援していた私たち市議への風当たりも強かった」(地元市議)
「カネを集めるのがうまかった」
古参の後援会関係者の話はこうだ。
「木下が事務所の金庫番だったことは間違いない。各所からカネを集めるのがうまかったようで、結果を出しているから高市さんに信頼されていた。高市事務所にはカネがあるんですよ。だから前々回の総裁選でも党員全員にパンフレットを送付【※注】できた。
【※注/高市首相は2024年の自民党総裁選で党員約30万人に自身を宣伝するリーフレットを郵送。他陣営から告示前に文書を出したことについて「ルール違反だ」と批判されたほか、党選管からも注意を受けている】
東京の事務所にいる高市さんの実弟の政策秘書は精神的な支えのような存在で、秘書としての実務は木下が先頭に立ってやっていた」
そうした木下秘書の去就に関して、地元の自民党関係者から気になる証言が出てきた。

「麻生太郎の悲願」男系男子の養子案が実現するだけ…高市首相の”中傷動画問題”で自民党内に広がる微妙な空気

高市早苗首相は、いったい何を守ろうとしているのだろうか。
中傷動画を拡散させて他候補を貶めるような卑怯なことはしない政治家だという矜持だろうか。その政治家のために懸命に働く公設秘書もまた、主の名誉のために不正、不当なことはしないという誇りだろうか。
去年の自民党総裁選を勝ち抜き、2月の衆院選でも歴史的な大勝を勝ち取った高市首相。史上初めての女性首相であり、大胆な行動で、新しい政治を切り拓いてくれるのではないかという期待の大きさが高い支持率を生んでいる。
その政治的な力を持ち続ければ、国論を二分するような大胆な政策も、憲法改正や皇室典範の改正さえも実現できるはずだった。そうした困難な課題を実現することこそ、政治家の名誉であり、誠実に取り組む姿勢を見せることが、政治家としての矜持であろう。
しかし、週刊文春が報じた高市首相陣営による自民党総裁選での中傷動画作成疑惑をめぐって、首相の国会答弁や記者との会見での発言は、揺れ続けている。
当初は、他候補の誹謗中傷をすることなど絶対にない、動画作成者との面識もないと、疑惑を全否定していた首相だが、週刊誌だけでなく共同通信までが、動画作成者にインタビューした記事を配信し、秘書と動画作成者の男性が打ち合わせをしているとされる音声も公開された。
当初、秘書を信じると事実の確認さえ突っぱねていた高市首相も、ここに至って、秘書と問題の男性の間に接点があることは否定できない状況に追い込まれた。秘書がその音声が自分のものかどうか確信が持てないとしながらも、そうした会合に出ていたこと自体は認めたのである。
「一切面識がないという答弁は揺るがない」という発言が、「面識があるかどうか確信が持てない」まで変わるのに1カ月以上かかっている。しかも、ズルズルと後退して、ついに、事実関係を否定してきたのは、首相が信頼するその秘書の「勘違いだった」と言わざるを得なくなった。まさに「答弁崩壊」ともいうべき事態まで追い込まれたのである。
40年近く永田町を取材していると、スキャンダルや疑惑の度に、言い逃れをしたり秘書に責任を押し付けたりする政治家の姿を数多く見ることになる。しかし、国政の最高責任者である首相の言葉が、こうも軽々と修正が繰り返され、しかも、真実の解明が却って遠ざかるようなことは、筆者の記憶にはない。
しかも、問題になっているのは中傷動画作成の経緯や首相周辺の関わりという以前に、高市事務所の秘書と動画作成に関わった男性との間に「面識があるのかないのか」という単純な事実関係だ。記憶があいまいだとか、確信が持てない、などという発言で納得を得ることは到底できないだろう。
「その場の思いつきや余計な修飾語を使って答弁するから、後々つじつまが合わなくなる。しかも、間違いや思い違いを認められないから、さらに傷口を広げる。結局、訂正したのかどうかあいまいなまま引きずることになる。それでも、最後まで非を認めなければ、いずれ野党も諦め、世間も忘れてしまうと思っているのだろう。これが『サナエの流儀』だ。今回の中傷動画問題もその流儀で逃げ切ろうと思っているのだよ」

ある立憲民主党の議員は吐き捨てるようにそう言った。
高市氏は、第二次安倍政権の総務相時代に、放送法の政治的公平をめぐる政権内のやりとりを記録した総務省の文書について、自らの発言については「捏造だ」と言い放ったことがあった。当時の立憲議員らの追及に、「捏造でなかったら議員辞職しても結構だ」とも言って、強く事実関係を否定していた。その後総務省が行政文書であることを認めたが、それでも高市氏は「私はこんな言い方はしない」と自身の発言であることを最後まで認めず、結局進退はうやむやになってしまった。
「何を言われても、強気で否定し続ければ乗り切れるという成功体験になっているのだろう。しかし、今度は総理大臣の発言だ。言葉の重みがあの時とは全然違うんだよ」
この議員は、今回も徹底的に追及すると言う。
高市首相も今回は、強気で押し通すことは難しいと判断したようだ。10日の衆院法務委員会で、答弁の一部を修正したのに続いて、11日には、自民党国対を通じて、過去の参議院での首相答弁にも誤りがあったので訂正したいと立憲側に申し入れた。
しかし、自民党の国対幹部は、この問題はそう簡単に終わらないかもしれないと危惧している。
「総務省の文書捏造問題は、役人が反発しただけで済んだが、今度の中傷動画の問題は、そうはいかないだろう。これまでの答弁を修正したからといって立憲が『はい分かりました』とはならない。何しろ岡田克也氏や安住淳氏は、中傷動画のせいで落選したと思っていてその恨みは大きい。秘書と面識があったかどうかは、入り口にすぎない。これから抽象動画の問題や不透明なままの『サナエトークン』の真相解明を求めてくるだろう。後半国会ではそうでなくても重要法案の審議が遅れて頭が痛い。高市総理自身も今はピリピリしている」というのだ。
自民党の別の閣僚経験者も、微妙な空気の変化を気にしている。
「私の流儀だとイキって見せたり、週刊誌より秘書を信用するとか、文春の有料動画になぜ金を払うのかとキレられたとか、余計な事を言い過ぎた。夜中に秘書に何度も電話したが出てくれなかったとか、関係ない秘書の病状のことまで答弁するなんて、何を考えているのか分からない。ウチの秘書も、さすがにあんなこと言っちゃダメですよね、とあきれていた。もともと面従腹背の議員が多かったが、いよいよ首相を支えようという党内の空気が薄くなってきたような気がする」
ただ、高市首相を支える党幹部は強気の姿勢を崩していない。
「この問題自体は、たいしたことじゃない。自民党総裁選は、公選法は関係ないから中傷動画は違法でもなんでもない。総選挙で他党の候補を批判するなんてどの党もやっている。それに、野党がどんなに騒いでも、バラバラのままでは何の力もない。自民党内が盤石であれば大丈夫。高市政権はこのくらいではビクともしませんよ」
確かに野党側を見ると、中道改革連合と公明、立憲が合流できないだけでなく、重要法案への態度もバラバラだ。
△国家情報会議設置法案では、中道と公明が賛成、立憲は反対、△健康保険法案では、中道が賛成、立憲と公明は反対。△安定的な皇位継承に関するとりまとめも、中道と公明は「了」、立憲は女性皇族の身分保持のみ賛成、というように3党の足並みがなかなかそろわない。3党の合流は無理だと公言する小沢一郎氏だけでなく、立憲のなかにも、合流への慎重な見方が根強い。
「それに」とこの幹部は続けた。
「再来年の参議院選挙までは何も変わらない。このまま支持率が下がらなければ来年秋の自民党総裁選も波乱は起きない。だとすると、いま、執行部に逆らっても何もいいことはない。『国力研究会』がいい例だ。反高市のあぶりだしだ、大政翼賛会だ、と自民党内にも様々な声があるが、ともかくバスに乗り遅れるなという結果だ。高市政権に逆らおうという者はいなくなりますよ」
高市首相と近い山田宏氏が、高市首相の後ろ盾の麻生太郎氏らにもちかけて結成された高市政権を支えようという議員連盟「国力研究会」だが、冷ややかな見方をしている自民党関係者も少なくない。
「派閥は100人超えたら統制が取れなくなるので危ないと安倍晋三氏も言っていたが、347人の議連なんか、意味がない。ポストの配分もできない。麻生さんに逆らいたくない、睨まれたくない、というだけだ。麻生さんがご執心の皇室典範の見直し一つとっても、内心はこんなことやっていると世論を敵に回しかねないと心配している議員もいる。そんな意味もない議連だよ。大騒ぎしたけど、いずれなくなるんじゃないか」
確かに皇室典範の改正問題は高市政権に複雑な影響を与えそうだ。
この問題では、皇族数を確保する方法として△女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、△旧宮家の男系男子を養子に迎える案の二案が、衆参両院の正副議長のもとで「立法府の総意」としてまとめられた。特に男系男子の養子案については、憲法違反の疑いがあると立憲などに反対論も根強く、立法府の総意と言えるのか、疑問の声も残っている。
しかし、男系男子の養子案にこだわってきた麻生氏は、この国会で何としても皇室典範の改正案を成立させたいと意気込んでいる。
亡くなった三笠宮寛仁(ともひと)親王妃の信子さまは、麻生氏の実妹だ。皇族の親戚でもある麻生氏は、21年前、女性天皇を認めるべきだとした小泉内閣の有識者会議で、男系男子の養子案が明確に否定された後も、その実現を主張し続けてきた。男系男子の養子案は麻生氏の悲願なのである。

それが、麻生氏が後ろ盾となって誕生した高市政権の高い支持率を追い風に、ついに実現しようとしているのだ。
麻生氏が前のめりになるのも当然かもしれないが、しかし、主要メディアの世論調査では女性皇族の身分保持については7割から8割の支持がある一方、男系男子の養子については、支持が半数を超えていない。さらには、「立法府の総意」が取りまとめられた後も、主要な新聞社の社説の多くが、「女性天皇の検討を置き去りにしたままでは、皇族数の確保にもつながらない」として、今回の検討そのものにも疑問を投げかけている。
天皇陛下は、政治的な発言は慎重に避けながらも、皇族数の確保に関する与野党の動きについて「国民に理解されるものであることを望んでいる」と述べられた。世論調査の結果を見る限り、この案が国民の理解を得ることは相当難しいと言わざるを得ない。それでも、古い伝統に逆戻りしようという麻生氏の執念に従っていくことになるのだろうか。
いくら数の力があると言っても、高市首相の求心力が落ち始めているなかで、麻生氏が自らの野心を強引に押し通せば、世論の支持を失う可能性が高い。
フランス・エビアンで開かれるG7サミットという華々しい外交舞台で政権浮揚を期待する高市首相の周辺だが、その足元は、すでに揺らぎ始めている。
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(ジャーナリスト、元NHK解説委員 城本 勝)

【困惑】車のナンバーの「封印」盗難相次ぐ…取材中“被害に気付かず走行する車”も発見!違反の可能性は!?

今、関東各地で車のナンバープレートに取り付けられているキャップ、いわゆる“封印”の盗難が相次いでいます。封印は、正式なナンバープレートであることを証明するなど、重要な役割を持つ部品です。なぜ、アルミ製の小さな部品が盗まれているのでしょうか。
埼玉県三郷市の集合住宅の駐車場。駐車している車には、ナンバープレートの左上に本来取り付けられているはずの封印がありません。強引に取り外されたのでしょうか、封印があった場所の周囲には無数の傷が残っています。
さらにその周辺にある車には、封印は付いているものの、何かで傷をつけられた跡が残っています。この駐車場には、封印の近くに傷がある車が複数台止められていました。
(被害に遭った男性)
「ドライバーみたいなので突いて、この封印の部分を剥がしていったみたい。40~50台やられているのではないか。ショックっていうか、『えーっ』ていう気持ち」
被害に気が付いた男性は、手数料70円を支払いすぐに再封印をしたといいます。
また取材班は、「封印」がない状態で走行している車を発見。運転していた女性に話を聞くと、盗難被害に遭っていたことにすら気付いていなかったようで…。
(「封印」をつけずに走行していた女性)
「(盗られているのを)知らなかった。これ届け出たほうがいいんですか?」
(取材班)
「とりあえずは警察に連絡した方がいいかもしれないですね」
(「封印」をつけずに走行していた女性)
「わかりました。ありがとうございます」
正式に登録された車の証しであり、ナンバープレートの不正な取り外しを防止する役割などを持つ封印。車両後部のナンバープレート左上に取り付けられており、東京都内なら「東」、埼玉県内なら「埼」のように、登録地域ごとに定められた文字が記されています。
国土交通省によると、封印がない状態は違法となる可能性があり、気がついたらすぐに再封印の手続きを行わなければならないといいます。封印がないまま走行した場合、道路運送車両法違反となるおそれもあります。
こうした封印の大量盗難は、茨城県取手市でも起きています。取材班は、複数の駐車場でナンバープレートから封印が取り外された車を確認しました。
(被害に遭った住人)
「封印が剥がされて変な形で残っていて…。周りの車を見たら、何台も(封印が)なくなっていたので、みんな被害に遭っているんだと思いました」
被害者によると、5月10日、駐車場に止めてあった車の封印が一夜にして一斉に盗まれたといいます。犯人はいったいどのような人物なのでしょうか。取材班は、犯行の一部始終を目撃したという女性に話を聞くことができました。
女性は、10日の午前3時から3時半ごろの間に、何かを黒い袋に入れていた男性を目撃したといいます。不審に思い、そのときの出来事を日記に書いていました。
(女性の日記より)
「男の人がいてカチャカチャ音がした」
女性によると、その不審な人物は30代から40代くらいの男性で、身長は160センチほど。茶色いキャップに黒いTシャツ、カーキ色のズボンを着用していたといいます。
埼玉県三郷市と茨城県取手市で相次いだ封印の大量盗難。しかし、被害はこれだけではありません。栃木県宇都宮市でも、多くの車が封印を外される被害が起きていました。
一体なぜナンバープレートの封印だけを狙った盗難が相次いでいるのでしょうか。
(元埼玉県警 警部補・佐々木成三氏)
「換金目的ではないと思いますね。封印は1つが軽いため、大量に盗まないと換金は難しく、効率が悪い。盗難車両の偽装として使用するために盗んでいるのではないか」
2026年1月に起きた羽田空港駐車場での現金1億9000万円の強盗未遂事件では、逃走した4人組の男が乗っていた車が偽造ナンバープレートでした。佐々木さんは、「自動車盗難は組織的犯罪の関与が大きく、外国人犯罪組織や匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)などの関与も考えられる」と指摘します。
被害に遭わないための対策としては、まず街灯を設置するなどして周囲を明るく保つこと、そして防犯カメラを設置して監視することが有効です。

さらに、被害に遭った場合について、佐々木さんは「封印盗難を放置すると、ナンバーや車両自体の盗難につながるおそれがあるため、早めに運輸局や警察に相談してください」と呼びかけています。
(読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」2026年6月5日放送)

だから”9割超”の若者たちが彼女を信じた…慶大名誉教授「大学の教え子が高市首相に感謝を口にした理由」

※本稿は、宇津木愛子『救国の総理 高市早苗』(Hanada新書)の一部を再編集したものです。
「普通」という語は聞き流され易い、あまりにもさりげない語であるが極めて重大な概念を表す。そして、大変に残念なことではあるが、この「普通」を全く理解できない日本の政治家がなんと多いことか。
高市総理が2026年1月に行った解散総選挙の発表の中で使ったキーワードのひとつがこの「普通」であった。ある記者が質問で「高市内閣の政治が右傾化しているという意見があるが」と問うと、総理は「右傾化ではなく、普通の国にするだけです」と迷わず、さりげなく、それでいながら風格のある回答をした。
「普通」という概念が人間社会においていかに重い意味をもつか考えてみたい。政治の話とはかけ離れた日常生活の話であるが、日本の社会では財布を拾ったら警察に届ける、駅であれば駅員さんに渡す、これが「普通」である。
忘れ物常習犯の私は大きな書類バッグを網棚の上に置いて降車してしまったこともある。100パーセントの確率で手元に戻ってくることを体験している。忘れ物のみならず、フードコートでテーブルに荷物を置いたまま、歩き回っても盗まれたことなど一度もない。
これが日本社会の「普通」である。ところが海外のどの国の人の目にも、これは決して「普通」ではない。つまり「特異」もしくは「異常」なことと捉えられる。そして、この特異性、異常性を「素晴らしい」と判断する。
他方、何か特別な理由があって、否定的に、例えば「気味の悪い国だ」「他人に頼り過ぎる国だ」など、「普通」を受け入れられない人は必ずいる。何か事情があって、屈折した判断に行きつく人もいるだろう。
「普通」であることは安倍総理の理想でもあった。著書『美しい国へ』(2006年)の中で、自分の国を自分たちで守る「普通の国」になることを主張した。案の定、「普通」を理解できない論者やメディアから、軍国主義への回帰というレッテルを貼られ危険な思想であると辛辣に批判された。
高市総理にとって政治家が国家を豊かにすること、国民の命と生活を守ること、不安を安心と希望に変えること、それはごく「普通」のことである。少なくとも高市総理の政治理念においては「普通」以外の何ものでもない。
ところが、これを「右傾化」と呼ぶ人がいる。失くしたお財布が見つかる日本の「普通」が海外の人々にとっては特異であり、それを素晴らしいと解釈する人の方が圧倒的に多いという既成事実を念頭に置いて政治の世界を眺めてみよう。一部の政治家にとっては高市総理のように「国民の不安を安心と希望に変える」ことは決して「普通」のことではないだろう。
そしてこの特異性を素晴らしいと判断できずに、ただ「右傾化」というレッテルを貼り付ける。そういう政治家たちの側の心の屈折であることに彼らは目を向けようとしない。
政治家だけではないのが日本社会の病魔である。オールド・メディアである。そしてオールド・メディアの偏向報道で屈折した考えを強いられた一般国民や、もともと日本に敵意を抱く国と類似した思想をもつ人々も反・高市側にまわる。
情報空間の中でこのような歪んだ媒体が支配的な位置を占めてきた。高市効果のひとつに挙げられるのが、この社会の病魔とも呼べるオールド・メディアという媒体が弱体化したことである。偏向報道という卑怯なやり口に目覚めた国民がオールド・メディア離れを始めた。
「テレビを見ない」人口が急増している。あまり政治に興味がない人々の目にも明らかに奇異に思われる報道が目立つようになったからである。例を挙げれば限りないので、一件だけ紹介する。
2026年1月の衆院選の発表を受けて日本テレビが企画した党首討論番組において見せた邪悪な印象操作である。偏向報道で悪名高い女性アナウンサーが番組の冒頭でいきなり高市総理に質問した。党首たちが話し合いを始める前に、まず視聴者に向けて印象操作を行った。こんな質問をした。
「高市総理はある番組で2026年内に食料品の消費税をなくしたいという希望を述べ、他の番組でそれは総理個人としての意見であると述べた。そうなると有権者は総理の意図することと自民党が意図すること、どちらを信じて投票して良いのか分からない」
総理は直球で答えている。「自民党の公約で判断してください」。巧みに言葉を操って国民が「総理は信用できない」と感じる方向に印象操作する。これがオールド・メディアの悪質な手法のひとつである。
テレビの報道番組の偏向報道、印象操作に目覚めた国民は一次資料に基づいて判断する。高市総理の例で言うと、ネットで検索して総理のスピーチを直接に聞き、総理の立ち居振る舞いを直接に観察する。
その結果、多くの国民、とりわけ若者の間で高市総理と高市内閣の支持者が圧倒的多数を占めるようになった。90パーセント以上の若者(18~29歳)が高市内閣を支持するという世論調査が発表されている(産経新聞〈電子版〉2025年12月22日「高市内閣、18~29歳の支持率92%若者世代で圧倒人気…全世代65%超 政策も好感」)。
驚くべき数値である。情報操作によって屈折を受けることのない極めて健全な情報空間が広がりを見せつつある。
これを実証できるかもしれないあるエピソードを次に紹介したい。若者たちの極めて「普通」の会話であった。2025年の年末に、既に社会人になっているかつての教え子たちと会食をした。私は一日の疲れもあり、ぼんやりと夢見心地で聴いていた。そして、ある卒業生の言葉に、はっと目を覚ました。
「政治家とか政治屋とかいうのが話題になったことがあったけど、高市さんは、どっちでもないと思う。例えば医師とか弁護士とかいうように、政治師(士)って感じがする。今まで政治家っていうのは肩書の名称って感じだったけど、高市さんの場合は働く人の職業の名称みたいな気がする。政治は実務であって、僕らと同じに働いて功績を出して、しかもスピードが伴わないと評価されない世界の人みたいに感じる」
若者たちがこんなに生き生きと政治家について話す姿を初めて見た。日本の政治の世界で、何かとてつもなく大きな変化が起きていることを実感する瞬間であった。
やがて子をもち孫をもつ若者たちが、その世代のことまで考えて政治を進めてくれている高市総理の存在の有難さを心のどこかでキャッチしているのだろう。そう思うと胸が熱くなった。彼らは右も左もなく素朴、かつ「普通」の感覚で高市総理を眺めている。
高市総理は2026年の解散総選挙に先立って、政治空白を作らないように次々と政策を実施したこと、また将来のヴィジョンをもち「今ならぎりぎり間に合う」という緊張感をもって取り組んでいることなど、見事な国家運営を実現している。そこには、国民が1日も早く安心できる豊かな生活を「普通」と感じられるよう努めるという使命感が感じられる。
国民にとって幸せが「普通」になるよう努めることが、総理自身にとって、いかに激務であるかを多くの国民、とりわけ若者たちはしっかりと見ている。そして感謝している。
高市総理がガラスの天井よりはるかに分厚い政治の世界と一般庶民、とりわけ若者たちとの間のコンクリートの障壁を見事に取り払ったことを実感できたお好み屋さんでの貴重なひと時であった。
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(慶應義塾大学名誉教授 宇津木 愛子)

未明の配送センターで「トラックが燃えている」 目撃者が交番へ 4トントラック6台が焼損、けが人なし 北海道旭川市

15日未明、北海道旭川市の配送センターの駐車場で、トラック6台が焼ける火事がありました。
トラックから激しく立ち上る赤い炎。火事があったのは、旭川市永山3条2丁目の配送センターの駐車場です。
15日午前2時40分ごろ、通りかかった人が「トラックが燃えている」と近くの交番にかけこみました。
火はおよそ2時間後に消し止められましたが、消防などによりますと、4トントラック6台に延焼したということです。
この火事による、けが人はいません。
警察や消防が火の出た原因を調べています。

在来線と接続しない東海道新幹線・新富士駅は「失敗例だ」と耳にした…地元選出の元衆院議員が回顧録で紹介、率直な記述が話題に

静岡県富士市を地盤とした元衆議院議員の斉藤斗志二さん(81)が3月に発刊した自身の回顧録「齊藤家の縁結び」(非売品。A5判28ページ)で、JR東海道新幹線新富士駅の現在地への建設について、自身が耳にした「失敗例だ」という意見を紹介しており、率直な記述が話題を呼んでいる。
新幹線開業当初の富士市内に新幹線駅はなく、斉藤さんが議員になって2年後の1988年、地元が建設費用を負担する請願駅として建設された。在来線(東海道線)との接点は建設場所に選ばれず、最寄りの富士駅とは約1・7キロ離れた。
斉藤さんは回顧録の中で「私の政界進出前に決定された新駅ではあるが」としつつ、「東海道新幹線の県内6駅中、在来線との接続がないのは新富士駅だけ。不便極まりない」「市の発展はおぼつかない」などと断じている。
新富士―富士駅間の接続問題は、昨年12月の市長選でも争点となるなど、富士市政の懸案であり続けており、金指祐樹市長は「自動運転バスが最有力」とする。自動運転用の専用道建設案も浮上している。

住宅火災で2人遺体発見、茨城 筑西市、80代夫婦か

15日午前5時半ごろ、茨城県筑西市の木造平屋建て住宅から煙が出ているのを、同じ敷地内に住む住人の娘(58)が発見し、119番した。県警によると、現場から2人の遺体が見つかった。この家に住む無職酒入登さん(89)、妻の紀代子さん(85)と連絡が取れておらず、県警は遺体は夫婦の可能性があるとみて、身元の確認を進める。