国内で過去最多の7万8931人感染、死者は47人…1週間後の都内感染者は2万4千人と試算

国内の新型コロナウイルスの新規感染者は27日、全都道府県と空港・海港検疫で7万8931人確認され、3日連続で過去最多を更新した。東京、神奈川、千葉、福岡など27都道県で最多となった。死者は47人、重症者は前日から67人増の537人だった。
東京都では新たに1万6538人の感染が確認された。直近1週間の平均新規感染者は1万1762人で、前週(5386人)の2・2倍。70~90歳代の男性3人の死亡が判明した。重症者は前日と同数の18人。病床使用率は前日から1・6ポイント増の44・4%になった。
都は27日、新型コロナのモニタリング(監視)会議を開催。現状の感染ペースが続けば、1週間後の2月3日には新規感染者が2万4074人に上り、入院患者は6235人になるとの試算を明らかにした。都が独自に4段階で評価している医療提供体制の警戒レベルは、上から2番目に深刻な「通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況」に据え置いた。