大阪・ミナミのホテルで女性の遺体が見つかった事件で、警察は三重県四日市市の男を強盗殺人容疑で逮捕しました。
9日午前5時ごろ、大阪市中央区難波にあるホテルで、「女性が殺害されている可能性がある」と男性から警察に申告がありました。
警察などによりますと、ホテル6階の一室で女性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
申告した男性は「知人女性がある男性から『人を殺した』という話を聞いた」とも話していて、被害女性の首の皮膚には変色があったことから、警察は女性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、捜査していました。
警察は9日深夜、京都市内の宿泊施設にいた三重県四日市市のアルバイト・森雄靖容疑者(29)を強盗殺人容疑で逮捕したということです。森容疑者は、女性と何らかのトラブルとなり、女性を殺害して金品を奪おうと考え、何らかの方法で女性を殺害したうえで、女性のマイナンバーカードなどを奪い取った疑いが持たれています。
調べに対し森容疑者は「女性の首をしめて殺しました。金品を強取したわけでもなく、殺すつもりもありませんでした」と容疑を一部否認しているということです。
死亡した女性は23歳とみられていて、警察は女性の死因や身元の特定を進めるとともに、事件の経緯を詳しく調べています。
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「つゆだく大臣」と揶揄され…高市早苗首相の“危機”を救った女性医師の一言
「私自身も更年期のときに大変しんどい思いをしましたが、社会の理解は不十分でございました。本当に、急にホットフラッシュなどで汗が出ても、もうマスコミにそれをたたかれちゃうと」
昨年11月の参院本会議での立憲民主党・塩村文夏参院議員の代表質問に対し、こう答弁した高市早苗首相(65)。高市氏は近年、更年期の症状に悩まれた際の経験を積極的に発信している。
「高市さん、更年期ってご存じですか?」
民間シンクタンク「日本医療政策機構」の試算によれば、2025年時点で国内の女性の約230万人が更年期障害を抱えているとされる。高市氏も2006年、第一次安倍内閣で内閣府特命担当相として初入閣した際に、就任会見でホットフラッシュ(ほてり)の症状に襲われた。だが、当時は更年期について正しい知識を持っている人はごくわずか。メディアからは汗をしきりにぬぐう姿を「つゆだく大臣」と揶揄された。高市氏自身にも体調不良の原因が長らく判明せず、大病院や大学病院で医師の診察を受けても、「原因はわからない」と言われ続けた。
そんな高市氏の症状を女性ホルモンによるものと診断し、改善に導いたのが、産婦人科医で女性ライフクリニック理事長の対馬ルリ子氏(68)。女性の心と体を総合的に診療するクリニックを運営する医師である。
対馬氏が語る。
「診察室で高市さんの心身の不安をじっくり聞いてみると、更年期によるホルモンバランスの乱れが不調に関係しているように思えました」
そこで対馬氏はこう尋ねた。
「高市さん、更年期ってご存じですか?」
高市氏はこう聞き返したという。
「えっ、更年期ですか?」
対馬氏によれば、更年期とは、閉経をはさんだ前後およそ10年間のこと。
「ライフステージのひとつなので、『更年期がない』という人はいません。個人差が大きいですが、閉経年齢はほぼ45~55歳の間。そのため、早い人では40歳頃から更年期の症状が現れてもおかしくありません。
「もう政治家としてやっていけないのでは」
ただ、更年期にあらわれる身体の不調は人それぞれ。症状が出ない人もいれば、不眠やほてり、メンタルの落ち込みといったつらい症状が重なり『どうしてこんな思いをしてまで生きていなくちゃいけないのか』と思い詰める人もいます」(対馬氏)
高市氏も、「もう政治家としてやっていけないのでは」とまで思い悩んでいたという。対馬氏はそんな高市氏を励まし、治療を勧めた。では高市氏はどのように更年期と向き合い、乗り越えたのか。
5月9日発売の「文藝春秋」6月号及び、「文藝春秋」の電子版「文藝春秋PLUS」では、対馬氏による『 「私が更年期?」高市さんは言った 』などのほか、日本初の女性首相となった高市氏を「高市早苗研究第1回」として、38ページにわたって多面的に報じている。
(「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2026年6月号)
【速報】国道上で90代女性が血を流して倒れているのが見つかる 死亡ひき逃げ事件として捜査 兵庫・南あわじ市
10日午前4時前、兵庫県南あわじ市の路上で、高齢女性が血を流した状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。警察がひき逃げ事件の可能性が高いとみて捜査していて、現場付近で確保した関係者とみられる人物から事情を聴いています。
現場は兵庫県南あわじ市八木鳥井の国道28号で、きょう午前4時前、近くを通りかかった男性が、路上で出血して倒れている青野さと子さん(92)を見つけ、警察に通報しました。青野さんは頭や腕などから出血していて、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
現場付近には血痕などがおよそ8メートルにわたり広がっていて、引きずられたような痕があったことから、警察はひき逃げ事件の可能性が高いとみて捜査を開始。現場付近で事故に関係したとみられる人物を確保し、詳しい事情を聞いています。
現場は片側1車線の見通しの良い国道で、近くに横断歩道はありませんでした。
ピンクの長髪で60歳代ぐらいの女、タクシー内ではさみ突きつけ「10万円払え」と脅す…現金奪い逃走
8日午後11時55分頃、名古屋市西区天塚町の路上で、客としてタクシーに乗っていた女が、停車中に男性運転手(34)にはさみのようなものを突きつけ、「10万円払え」などと脅した。女は現金約5000円を奪い、乗車料金約3200円を支払わずに逃走した。運転手にけがはなかった。愛知県警西署は強盗事件として捜査している。
発表によると、女は60歳代くらいで、身長1メートル60の細身。ピンク色の長髪だった。
親戚の家に向かう途中に・・・用水路に軽乗用車が転落 乗っていた90歳の男性が死亡 島根県大田市
5月9日の夕方、島根県大田市の用水路に軽乗用車が転落し、車に乗っていた90歳の男性が亡くなりました。
9日の午後4時45分頃、大田市大代町新屋付近で作業をしていた男性が、「ドン」という音を聞き、駆け付けると、用水路に軽乗用車が転落していたため消防に通報しました。
軽乗用車には、近くに住む無職の男性(90)が1人で乗っていて、救助され病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
大田警察署によりますと、現場は山辺山代姫命神社の南東250m付近にある用水路(幅2.8m、深さ1.8m)で、男性の車は天井が下になった状態だったということです。
男性は親戚の家に向かう途中だったということで、警察で男性の死因と共に事故の詳しい原因について調べを進めています。
高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情
【永田町番外地】#76
連休中、ベトナム、オーストラリアを歴訪した高市早苗首相は訪問先で故・安倍晋三元首相が打ち出した「自由で開かれたインド太平洋」構想の継承を強く打ち出したようだ。
しかし、後半国会では高市が師と仰ぎ、その後継を自負する安倍首相時代の負の遺産が重くのしかかる。皇室典範の改正は、その最たるものの一つだ。
小泉政権時代、皇室典範改正に向けた有識者会議の「女系・女性天皇を容認する」報告を当時の安倍官房長官が白紙に戻し、男系男子継承維持の意向を示して皇室典範の抜本改正を見送ったのは周知のとおり。高市は基本的にこの安倍の考えを踏襲する。国会質疑では「皇室典範は、皇位は皇統に属する男系男子がこれを継承すると定めております。ですから認められません」と述べている。言うまでもなく、今上天皇陛下の弟君である秋篠宮皇嗣殿下の長男、悠仁親王殿下の皇位継承を前提にしてのことだ。先月開催の衆参両院による「皇族数確保策に関する全体会議」も男系男子の皇位継承維持を前提として、女性宮家の創設と旧皇族男系男子の養子縁組を選択肢として一定の方向性を打ち出す予定だ。もちろん将来的な天皇制維持安定に皇族数の確保は大きな課題となるが、卑近の例でいえば、国民世論の関心事はつまるところ悠仁さまと愛子内親王殿下の皇位継承をめぐる争いごとである。小泉政権下の有識者会議が一度は示した「女系・女性天皇を容認する」姿勢が、昨今の愛子天皇待望論の下地にもなった。
「現行の皇室典範に従えば悠仁さまで決まりですが、上皇、今上天皇両陛下が愛子さまの皇位継承をお望みであることは国民の知るところであり、そのお人柄、たたずまい、素養の比類なきは、接点をお持ちの方であれば誰もが認めています」(皇室担当記者)
そうであれば、皇族数確保の皇室典範改正とは切り離し、特例による愛子天皇の誕生を後押しするのが政府、国会の務めだが高市にも国会にも今のところその気はない。
「一見すると天皇の権威と、保守を標榜する政治権力が対立する構図ですが、一皮むけば長年にわたる雅子皇后と美智子上皇后の嫁姑の代理戦争ともいえますね。皇室内で孤立する美智子さまが、高市政権に強い影響力を持つ麻生(太郎元首相)の政治力を頼りに、雅子さま、愛子さまの前に仁王立ちの状態です。美智子さまの意向は三笠宮家に嫁いだ実妹の信子さまを通じて麻生に伝えられたようです」(同前)
連休前の昭和100年の記念式典では天皇皇后両陛下の御前での“非礼”が批判されている高市だが、さて、天皇への敬愛と尊崇の念をこの先も軽視し続けるのか、見ものである。 (特命記者X)
タクシーが道路を横断してきた20代男性をはねる…病院搬送も意識なし 札幌市
2026年5月10日未明、札幌市中央区で、タクシーが道路を横断してきた20代男性をはねる事故がありました。男性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
事故があったのは、札幌市中央区中島公園の市道です。
10日午前2時半ごろ、交番を訪れた目撃者から「人がひかれた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、西方向に走行していたタクシーが右から道路を横断してきた20代男性をはねたということです。男性は左顔面から出血し病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
警察はタクシーを運転していた豊平区に住む会社員の五十嵐義人容疑者55歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
五十嵐容疑者は警察の調べに対し「大変なことをしてしまった」と容疑を認めています。
現場は横断歩道のない場所で、警察が当時の状況などを詳しく調べています。
《港区・人間シャンパンタワーの闇》「今後のビジネスに繋がればと思って」参加女性が語った「全裸になった経緯」、ギャラ飲み界隈では「屈辱的なことが今の流行り」
妖しいネオン光が輝くバーの店内。全裸の女性6人が組んだ人間ピラミッドがあった。動画内では男性が「これが資本主義だ」と叫び、頂上の女性の肢体にシャンパンをかける――。
5月初旬の大型連休中にX(旧Twitter)上で公開された上記の”人間シャンパンタワー”動画は瞬く間に拡散され、現在もモザイク処理された動画が公開され続けている。目を疑うような事態はなぜ起きたのか。【前後編の前編】
動画が拡散された当初、SNS上でシャンパンをかけた男性を「特定」するような動きが見られたが、後に複数会社でオーナー業を務める投資家男性・A氏であることが明らかになった。ネット炎上に詳しいライターが語る。
「A氏は当初『嘘のAI動画』などと否定していましたが、その後自らのXで『動画は本物です』『ピラミッドをさせてシャンパンをかけてしまいました』などと全面的に認めました。
A氏の説明によると、当時貸し切っていた港区内のバーには自身を含めて男性が複数名いて、A氏が女性インフルエンサー・Bを呼び、他の男性メンバーが残りの女性メンバー5名を手配して、”人間シャンパンタワー”に至ったということです。
A氏は、投資家という仕事上、『取引先にいい思いをしてほしい』『自分なら非日常も叶えられる』という思いで行為に至ったと説明しています」
ピラミッドの頂上にいた女性インフルエンサー・Bも後日、自身のYouTubeなどで参加した理由を説明する動画を公開。その経緯について「(誘いを)断るよりは、もっと(仕事上の)繋がりを作れるんだったらやろうかなと思って、全裸になってピラミッドの一番上に乗りました」「(Aに)恩が売れて今後のビジネスなどにつながればと思って」などと説明している。
SNS上では「まともな会社は接待で女体シャンパンタワーなどせんて。異常です」「人間のいちばんの快楽って他人の尊厳奪う事なのかな…恐ろしい。」などと批判の声が上がった。経営者たちの会合で、こういったことは起こりうるのか。港区内での”ギャラ飲み”事情に詳しい女性が匿名を条件に語る。
「これは港区に限らずですが、経営者や投資家が”ギャラ飲み”と呼ばれる、女性を呼んで”お手当”となる金銭を渡す飲み会はよく行われます。
港区内では、この動画のケースのようにバーなどの店舗を貸し切って、『わいせつな行為もOK』という前提のもとで女性を呼び出し、乱痴気な飲み会をすることもある。そういう女性の斡旋は個人がすることもありますし、最近はアプリなどを通じて斡旋を行っている事業者もあります」
「体と運転に不安はなかった」などと供述、磐越道・高校生死亡マイクロバス事故で逮捕の運転手 福島
福島県の磐越自動車道で高校生など21人が死傷した事故で、マイクロバスを運転していた男は「体と運転に不安はなかった」などと供述していることが分かりました。
過失運転致死傷の疑いで逮捕・送検された新潟県胎内市の無職、若山哲夫容疑者(68)は今月6日、磐越道で、運転するマイクロバスをガードレールなどに衝突させ、乗っていた高校生の稲垣尋斗さん(17)を死亡させたほか、17人に重軽傷を負わせた疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、若山容疑者は居眠り運転を否定し、「スピードを出しすぎてぶつかった」などと供述しているほか、「体と運転に不安はなかった」と説明しているということです。
若山容疑者は、今年に入ってから複数回事故を起こしていて、警察は、若山容疑者の健康状態も含めて慎重に調べを進めています。
御船川で身元不明の女性の遺体 60~80代か?身元の特定進める
9日午後、嘉島町を流れる御船川で、身元不明の女性の遺体が見つかりました。
遺体が見つかったのは、嘉島町上島の御船川にかかる森崎橋付近です。
警察によりますと、9日午後1時半過ぎ、通行人から「川にうつぶせで人が浮かんでいる」と警察と消防に通報がありました。
遺体は60代から80代の女性で、身長163センチほど。目立った外傷はなく、白地に黒のボーダー柄の長袖のシャツに黒のスカートとタイツ、水色の靴下をはいていたということです。
管轄する御船警察署の区域内では行方不明者届は出されていないということで、警察が死因や身元の特定を進めています。