千葉市中央区の交差点でひき逃げ事件トラックに男性2人がはねられけが運転手とみられる男は一度降車も、通報せず逃走

きょう未明、千葉市中央区の交差点で、トラックが20代の男性2人をはねて逃走しました。2人は重傷とみられ、警察は、ひき逃げ事件としてトラックの行方を追っています。
きょう午前1時ごろ、千葉市中央区問屋町で「トラックと歩行者の事故」と被害者の男性から119番通報がありました。
警察によりますと、信号のある交差点で右折してきたトラックが、横断歩道を渡っていた20代の男性2人をはねたということです。
男性らは搬送時、意識はありましたが、脚の骨を折るなどの重傷を負ったとみられます。
男性らの説明では、事故直後、運転手とみられる男がトラックから降り、「大丈夫か」と声をかけてきたため、男性らは救急車を呼ぶよう依頼しましたが、男は通報せず、再びトラックに乗って走り去ったということです。
トラックは銀色で、運転手とみられる男は、▼50代くらいで、▼身長160センチ前後、▼作業着姿だったということです。
警察がひき逃げ事件としてトラックの行方を追っています。

小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

東京都の小池百合子知事肝いり、築地市場跡地の再開発計画に波乱の予兆だ。理由の一つは、跡地に眠る江戸時代の遺構。「寛政の改革」を進めた幕府老中で白河藩主の松平定信が邸宅に築いた天下の名園「浴恩園」だ。
中心に大きな池や泉を据えた「回遊式庭園」で、水辺を歩きながら四季折々の草花や月を鑑賞できるのが特徴。京都市の桂離宮や金沢市の兼六園、東京・文京区の六義園と同じ様式である。
■高まる「名園保存」を求める声
浴恩園には「春風の池」「秋風の池」と名付けた2つの大きな池を配置。うち春風の池とその護岸の石積みなどが、再開発に向け都が実施した埋蔵文化財の予備調査により発掘されたのだ。さらなる本格調査と現地保存を求める専門家の意見は高まっている。
「約19ヘクタールと広大な築地跡地は、もともと江戸前期の明暦の大火後に埋め立てられた土地。武家屋敷、海軍施設、中央卸売市場と移り変わった経緯があり、明治の海軍は浴恩園の池を残した。関東大震災後に日本橋から魚市場が移転、池を埋め立てた際もその形を地下に保存する工事を行ったようです。文化的価値の高い池が、かなりきれいな状態で残っている可能性は高い」(都政関係者)
事業費膨張で計画の二転三転も
しかし小池都政は開発先行で本格調査には後ろ向きだ。発掘調査費は杭の撤去や土壌汚染対策と合わせて当初約200億円と見込んでいたが、すでに物価高などの影響で1450億円まで大幅に拡大。遺構の現場保存を受け入れれば再開発計画も見直さざるを得ない。
築地跡地は銀座まで徒歩圏内という都心の一等地にあり、都の関係者が「この規模の再開発は今後あり得ない」と声をそろえるビッグプロジェクトだ。事業者の「築地まちづくり」は、開発運営責任を負う代表企業の三井不動産を中心に、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社など計11社で構成。土地を持つ都と定期借地権設定契約を結び、約5万人収容の全天候型スタジアムとその周りにホテル、住居、オフィスなど7棟の複合型タワーが建つ計画である。
「もう1つの波乱要素が、建設資材価格の高止まり。築地再開発は2028年度に本体工事を着手。総事業費は現在9000億円を見込んでいますが、各地の再開発と同様にさらなる高騰は必至です。代表企業の三井不動産は、住居棟の売却益やオフィス賃料を当て込んでいるのでしょうが、さすがに採算が見通せなくなる。中野サンプラザ再開発のように、事業費膨張で計画の二転三転も予想されます」(建設関係者)
小池知事が「築地は守る」と市場関係者の期待を欺き、築地再開発の方針を決めてから9年。因果は巡り、計画は頓挫の危機を迎えつつある。
◇ ◇ ◇
小池都知事の再開発のデタラメぶりについては、【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

《上皇さまが「葬儀縮小」に込めた思い》明治以前のように葬儀を簡素化し人々への負担を緩和したいとのお考え 「皇室の葬儀の大改革」の決意を政治はどこまで汲み取れるのか

宮内庁が上皇の意向を踏まえ、将来の葬儀を大幅に縮小する方向で検討していると一斉に報じられた。象徴天皇としての務めを全うし、常に国民に寄り添ってきた上皇らしく、「国民生活への影響を極力少なくしたい」という思いが背景にあるとされる。
「天皇の葬儀」をめぐる歴史を紐解くと、現在の天皇の葬儀は、古来からの伝統を引き継ぐものではないという。古代から中世までは土葬と火葬が混在して、明治になるまでは天皇の薄葬化が進んできたのだ。そして、明治維新で天皇の権威が復活する中で、明治天皇の葬儀以降は大規模な厚葬となったという。【全3回の第3回】
戦後の新しい皇室典範に基づいた葬儀の規定が作られなかった
昭和天皇の葬儀も明治以降の厚葬の流れを引き継いで行なわれた。
天皇の葬儀の方式については大正15年の「皇室喪儀令」で法制化され、殯の期間などの儀式が細かく定められた。神祇祭祀と皇室制度が専門の久禮旦雄・京都産業大学法学部教授はこう語る。
「皇室喪儀令は日本書紀に書かれた内容や平安時代の儀式などを参考にしながら、仏式の儀式を抜いて古代の天皇の葬儀はこういうものだろうという考えでまとめられている。戦後、皇室喪儀令は旧皇室典範とともに廃止されたが、その際、政府から依命通牒という通達が出され、新しい定めができるまではそれまでの皇室令を準用すると決められた。
本来なら、政府は日本国憲法下の新しい皇室典範に基づいた葬儀の規定を作って然るべきなのに、それを怠った。そのため、昭和天皇の葬儀は戦前の皇室喪儀令を準用しつつ、憲法の政教分離と整合性をとりながら行なわれ、大規模なものになった。昭和天皇の葬場殿の儀では皇室喪儀令に準じて天皇や皇族による拝礼が行なわれたが、昔は天皇や皇族は穢れの場所だからその場にはいなかったと考えられます。拝礼などの儀式は明治以降でしょう」
それゆえ、上皇は葬儀を土葬から火葬に変更することで殯の期間などを短縮し、さらに生前退位をすることで上皇の葬儀を天皇より縮小しようとしたのではなかったか。神道学者で皇室研究者の高森明勅氏が指摘する。
「上皇さまは皇室の歴史を振り返り、葬儀を明治以前の伝統である薄葬に戻したいという思いがあるのでしょう。皇室の菩提寺だった泉涌寺では今も天智天皇から昭和天皇まで歴代天皇のご尊牌(天皇の位牌)が祀られているが、御寺泉涌寺を護る会の総裁は秋篠宮殿下で、泉涌寺の行事に宮内庁の職員が関わることも慣例となっている。上皇さまのビデオメッセージのお言葉などから拝察すると、生前退位を望まれた背景にも、上皇であれば葬儀を明治以前のように簡素化して人々への負担も緩和できるというお考えがあったように思われます」

関越自動車道で3台関与事故 新潟市西区に住む43歳と40歳の男性2人が死亡 停車中の大型貨物自動車を起点に次々追突 ※動画あり《新潟》

14日夜、新潟県南魚沼市の関越自動車道・上り線で大型貨物自動車2台と乗用車が衝突し、乗用車に乗っていた新潟市西区に住む40代の男性2人が死亡する事故がありました。
警察によりますと、現場は関越自動車道上りの大和スマートインター~六日町インター間で、六日町インターから約1.6kmの地点です。
14日午後11時半ごろ、停車していた大型貨物自動車を運転する60代男性から「車が故障して停止していたところ、後ろから追突された」と110番通報がありました。
停車していた62歳男性運転の大型貨物自動車に、64歳男性が運転する別の大型貨物自動車が衝突。
そこに男性2人が乗った乗用車が衝突したということです。
乗用車を運転していた新潟市西区の塾講師の男性(43)と、乗用車に同乗していた新潟市西区の会社員の男性(40)の2人が死亡し、大型貨物自動車の2人が上あごの骨折などのケガをしたということです。
警察が事故原因を調べています。
この事故で魚沼インターから六日町インターまでの上り線が14日午後11時44分から15日午前6時10分まで通行止めになりました。
記事更新:午後1時44分

《獄中日記を独占入手》「男を落とすプロの私が、彼の言葉に堕ちた」“頂き女子りりちゃん”(28)が拘置所で“新たな恋”に堕ちていた…その顛末を綴った文章とは

薄く、小さな文字だった。
作文用紙4枚。几帳面に並んだ鉛筆の文字は、少し力を入れれば消えてしまいそうなほど淡い。最後の1枚の余白には、机に向かい、辞書を手にペンを走らせる犬のイラストが添えられていた。おそらく、書き手自身の姿だろう。
冒頭には、こんな一文がある。
〈なんとか、書けました。よろしくお願いします。良くない所があったら、教えて下さい。いつもありがとうございます。 まい〉
差出人は渡邊真衣受刑者(28)。「頂き女子りりちゃん」として世間を騒がせた彼女は現在、岐阜県の笠松刑務所で服役している。約3年にわたってりりちゃんを取材し、『渇愛 頂き女子りりちゃん』(小学館)で事件に正面から迫ってきた、ノンフィクションライター・宇都宮直子氏は、彼女が獄中で綴った日記を入手した。
渡邊受刑者が愛知県警に逮捕されたのは2023年8月23日。定宿にしていた東京・新宿のカプセルホテルにいたところを逮捕された。「おぢ」と呼ぶ年配男性から大金を引き出す手順をまとめた”恋愛詐欺マニュアル”を延べ1000人以上に販売し、自身も複数の男性から約1億5000万円を騙し取ったとして詐欺罪などに問われ、2024年9月に名古屋高裁で懲役8年6か月、罰金800万円の判決。上告は棄却され、刑が確定した。
手記は、その逮捕からちょうど3年となる今年8月23日からはじまっている。
「空が生きてる、と思った」
〈8月23日(日)晴れ。逮捕されてから3年が経った〉
この日の記述は、それだけだ。次に筆が動き出すのは2日後の夜だった。
〈真夜中に目が覚めてしまった。まだ眠っていたくて、目を閉じてみたけど、今日は全然眠れそうになかった。棚の上に付いてる首振り扇風機の音がやけにうるさく感じた。天井の白色の蛍光灯がいつもより眩しく感じた。きっと神経が疲れてるんだと思った〉
〈お部屋のみんなを起こさないように、ゆっくり布団から出て、つま先立ちで歩きながら洗面台の前に立った。コンタクトを付けてなかったから、鏡に映る自分がぼやけて見えた〉
〈食器かごから自分の番号が書いてあるプラスチックのコップを取って、静かに蛇口をひねってぬるい水を飲んだ〉
名前ではなく番号で管理される場所にいる。その事実が、水を飲むという何気ない日常のなかに影を落とす。
〈壁に奇(原文ママ)りかかりながら、窓のカーテンを少しめくってみた。白い鉄格子の奥に、夜の空がブワッと広がっていた。月も星も浮かんでない真っ黒な空だった。大きい雲だけがどっくり、どっくり、漂っていて、空が生きてる、と思った〉

ソーセージなど約154キロを密輸か 3人を書類送検

輸入が規制されているソーセージなど、およそ154キロを密輸しようとしたとして、フィリピン国籍の男女が書類送検されました。
【画像】密輸しようとしたソーセージなどの違反品
千葉県成田市に住むフィリピン国籍の男女3人は、去年11月、成田空港で、海外からの輸入が規制されている牛や豚などの肉を使ったソーセージおよそ153キロとハムおよそ1キロを密輸しようとした疑いがもたれています。
警察によりますと、フィリピン産のソーセージなどを乾麺の袋の中に入れてカバンに詰めて持ち込もうとしたところ、成田空港の税関職員が発見したということです。
3人のうち2人は千葉県内で輸入食品販売店を営んでいて、取り調べに対し、「在日フィリピン人に需要があり、高く売れると思った」と容疑を認めています。
3人はこれまでにも同様の手口で密輸をしていた可能性があり、余罪についても調べを進めています。(ANNニュース)

水戸のネイリスト殺害、連絡を断たれ「一言言ってやりたい」…偽りのSNSアカウントで友人に近づく

昨年大みそか、水戸市でネイリストの小松本遥さん(当時31歳)が殺害された事件。殺人罪とストーカー規制法違反に問われた元交際相手の大内拓実被告(29)は捜査段階で否認、その後黙秘していたが、14日の初公判では起訴事実を認めた。法廷では、小松本さんから別れを告げられたが受け入れられず、居場所を探り続け、紛失防止タグを悪用して自宅を特定して殺害するなど、強い執着性と殺意が浮かび上がった。(椿央樹、古屋敷周、北川一葉)
「(間違いは)ないです」。検察官が起訴状を読み上げると、紺色スーツ、マスク姿の大内被告は起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告が交際から事件に至るまでの経緯を詳述した。被告は2024年1月頃に交際を始めたが、小松本さんは被告の怒りっぽい性格や口調の荒さに嫌気がさし、同年11月頃に別れを告げた。納得できなかった被告は25年6月頃、「もう一度話したい」とLINEを送ったり、執拗(しつよう)に電話をかけたりした。小松本さんは着信拒否にするなどして、同年7月に別の男性と結婚した。
連絡を断たれた被告は「一言言ってやりたい」と思い、小松本さんが勤めていた飲食店に行ったり、「ネイルサロンに興味がある」と偽りのSNSアカウントを作成し、友人に「小松本さんのお店はご存じですか」と尋ねたりしたという。
同年12月頃には「小松本さんを殺害して出会う前に戻りたい」と考えるようになった。同月26日、自宅を特定しようと、紛失防止タグを入れたぬいぐるみをキャンペーンの景品と偽り、小松本さんの実家に置いた。小松本さんが27日に自宅に持ち帰ったことで自宅を特定し、周辺をうろつくようになった。
30日には小松本さんの殺害を明確に決意し、ハンマーや変装用に帽子を購入。上下作業服で、段ボールを持った宅配業者を装って自宅に向かったが留守だったため、31日未明に小松本さんの車に紛失防止タグを取り付けて動向を把握できるようにした。同日夕方、小松本さんが実家から帰宅したタイミングを狙って、再び宅配業者の格好でインターホンを鳴らし、出てきたところで殺害に至った。
弁護側は、精神的に不安定となった被告が25年8月以降、臨床心理士にメールで相談していたことを明らかにした。メールでは「恐ろしいことを考えてしまう。犯罪を犯す人の気持ちがよく分かるような気がする」と送っていたという。
小松本さんは殺害された当時、妊娠5か月だったという。検察側は証拠調べで「赤ちゃんまで奪われた。一生許すことはない。できる限り厳しい処罰を望む」と小松本さんの夫と両親の思いを読み上げた。被告は正面を見つめて黙った様子で聞き入っていた。
17日は被告人質問が行われる。被告自身から事件の経緯が語られるとみられる。

全身倦怠感、発熱、泥状便の症状があった20代男性から「腸チフス菌」確認 現在は軽症に 南アジア地域から入国 【岡山市】

岡山市は、今月(9月)11日、20代男性から腸チフス菌が確認されたという届け出が岡山市保健所にあったと、きょう(15日)発表しました。
岡山市によりますと、男性は8月17日、南アジア地域から入国。その後、全身倦怠感や発熱、泥状便の症状があり、9月7日に症状が改善しないため、岡山市内の医療機関(診療所)を受診。
9月10日、症状が改善しないため医療機関(病院)を受信し、その日に入院。翌日、検査の結果、腸チフス菌が確認されたため、岡山市保健所に届け出があったということです。
岡山市によりますと、男性は入院していますが、症状は軽症化しているということです。感染源は不明で、接触者については調査中だということです。
現在のところ、国内持ち込み例で、個発事例と考えられているということです。

東京メトロ東西線、葛西-西船橋駅間も運転再開…妙典駅付近の架線断線のため上下線で一時運転見合わせ

15日午前8時32分頃、東京メトロ東西線で停電が発生した。
この影響で、同線は一時、中野-西船橋駅間の全線で運転を見合わせた。中野-葛西駅間では午前9時頃に運転を再開したが、残りの葛西-西船橋駅間の運転再開は約8時間後の午後4時29分頃となった。
東京メトロによると、妙典駅付近の架線が断線したのが停電の原因とみられるという。

鳥取・米子市でサル約10頭の群れが出没「刺激せず戸締まり徹底を」

鳥取県米子市の公式Xが更新されました。
【映像】鳥取・米子市にサルの群れ出没
「猿(サル)の目撃情報
本日9月15日午前8時30分頃、奥谷公民館の近くで、10頭程度の群れの目撃情報がありました。
サルを見かけたら、

・刺激しない

・エサを与えない

・戸締まりを徹底する

・警察か市役所農林課(23-5228)へ情報をお寄せください」
(『ABEMA NEWS』より)