愛知県豊田市で11日夜遅く、祖母の家に来ていた1歳の女の子が意識のない状態で搬送され死亡しました。 警察と消防によりますと11日午後11時50分過ぎ、豊田市井上町の住宅で、「1歳の娘の呼吸がなく、意識もない」などと父親から119番通報がありました。 消防が駆け付けたところ、女の子(1)は布団の上で意識のない状態で横になっていて、市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。 女の子に外傷はなく、警察は12日夜、司法解剖の結果では「死因は特定できない」と発表しました。 女の子は遊びに来ていた父親の実家から救急搬送されていて、警察は女の子が死亡に至った経緯を慎重に調べています。
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副首都の候補道府県に財界は「政治的なにおいがする」…条件を詰めれば「維新配慮」の大阪案が残るだけ?
【政官財スキャニング】#137
財界通(以下=財) 10月2日に政府が「副首都に選ぶ道府県」の条件を発表したが、該当するのは北海道、愛知県、大阪府、福岡県の4道府県だ。財界には「何か政治的なにおいがするな」という声が多いぞ。
官界通(同=官) 結局は大阪府が残って、高市早苗政権は連立与党の日本維新の会が掲げる「大阪都構想」へつなぐ一歩に、するのではないか。
政界通(同=政) やっぱり財界も官界も、そんな受け止め方か。
財 副首都を定める目的が、大地震や富士山噴火などで首都圏の機能がマヒしたときの代役だ。東京と同時に被災する可能性が低いところで、人口が全国の1.2%以上の政令市があり、GDPは2.1%以上との条件などで選んだという。だが、4道府県で首都の代役ができるのは大阪府か愛知県だけだろう。
官 そう思う。北海道は冬が長く雪も降る。福岡県は気候に心配はないが、福岡市と北九州市が融合していないし、副首都として総合力の発揮は難しい。
政 経済界の結束はどうだ?
財 どちらも悪くはないが、電力会社の首脳が地域を代表する役職のトップにいることが多く、経済界で首都機能を支える人材もゆとりはないね。
政 愛知県なら大丈夫か?
財 中部経済界の要人の話では、トヨタ自動車グループの力が突出していて、それ以外と支援の共有は難しそうだ。
政 では、愛知県も副首都候補から外れるな。
官 政府は何だかんだと言って有力候補にするだろうが、経済界が一枚岩でないのが壁だ。
財 愛知県の企業を中心とする中部経済連合会も、歴代17人の会長のうち11人までが中部電力という「電力支配」だ。今回は静岡県の浜岡原発を巡るデータの不正問題で勝野哲氏が会長を辞任し、10月5日に中部経済連合会の会長も辞めた。そういう状況で首都を支えるのは、難しいな。
官 残るのは大阪府だけ。結局、高市首相は維新が実現を目指す大阪府を東京都のようにする「大阪都構想」へ向かって、後押しするだけだろう。
政 そうか、つまらん話で終わりそうだな。
(構成=竜孝裕/ジャーナリスト)
「殺すつもりで首絞めた…」 70代男性への殺人未遂容疑 76歳無職の女を逮捕 男性にけがなし 新潟・三条市
新潟県三条市で12日、知人の70代男性の首をタオルで絞めて殺害しようとしたとして76歳の女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。男性にけがはありませんでした。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、三条市本町3丁目に住む無職の女(76)です。 警察によりますと、女は9日午後4時30分ごろ三条市内の住宅で、知人である70代男性の首をタオルで絞めて殺害しようとした疑いがもたれています。 男性にけがはなく、病院への搬送もありませんでした。
11日午後8時ごろ、男性から別の事案で110番通報があり、駆けつけた警察官に対して男性が「金曜日の夕方に実はタオルで首を絞められて殺されそうになった」と話したことから事件が発覚。捜査を進め女を逮捕しました。
警察の調べに対し、女は「殺そうと思って絞めた」「私がやったことで間違いありません」と容疑を認めているということです。 2人の間には以前からトラブルがあり、警察に相談が寄せられていましたす。警察が詳しい経緯や動機を調べています。
運転中に“くも膜下出血”発症か 車3台が絡む事故 意識不明で搬送の86歳男性が死亡 新潟・魚沼市
魚沼市中原の国道17号で12日、軽トラック、乗用車、大型トラックの3台が絡む事故がありました。 この事故で、軽トラックを運転していた86歳の男性が意識不明の重体で南魚沼市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。 死因はくも膜下出血による病死で、ほか2台の運転手にけがはありませんでした。
警察によりますと、男性の軽トラックは交差点の手前で対向車線側の歩道に乗り上げて花壇に衝突したあと、自車線に戻って右折レーンにいた乗用車とぶつかり、さらに交差点付近で対向の大型トラックと衝突したということです。
警察は、男性が運転中に病気を発症して運転操作不能に陥った可能性があるとみて、事故の詳しい状況や原因を調べています。
20代男性を車のボンネットに乗せて走行…しがみつく男性を振り落とす 交通トラブルから殺人未遂事件に
愛知県あま市で男が、運転する車のボンネットにしがみついていた男性を振り落とし、逃走しました。警察は、殺人未遂の疑いで男の行方を追っています。
警察によりますと、12日午後1時過ぎ、あま市内で軽乗用車と普通乗用車がすれちがいざまに接触しました。軽乗用車が停止しなかったため、普通乗用車を運転していた男性(24)があとを追いかけました。男性が軽乗用車の前に立ちふさがったところ、軽乗用車は男性をボンネットにのせて進み、その後、男性を振り落として逃走しました。
男性(24)は腰にけがをしましたが、命に別状はないということです。軽乗用車を運転していたのは80代くらいの男で、警察は殺人未遂事件として男の行方を追っています。
九州新幹線、架線点検で全線運転見合わせ 午後から再開見込み
九州新幹線は架線の点検のため、13日の始発から博多―鹿児島中央間の全線で運転を見合わせている。運転再開は博多―熊本間で13日正午ごろ、熊本―鹿児島中央間で13日午後2時ごろを見込んでいる。
JR九州によると、12日に熊本総合車両所(熊本市)で点検中だった九州新幹線の車両のパンタグラフに異常が見つかった。安全確認は終わったが、異常の原因調査で架線を点検するため、13日は始発から全線で運転を見合わせたという。
九州新幹線は12日も午後10時5分ごろから全線で運転を見合わせ、約5時間後に再開したが、8本が運休するなどし約1200人に影響が出た。【木下翔太郎】
漫画家・わたなべまさこさん死去 97歳 少女漫画界の巨匠 名作「ガラスの城」など 生前メッセージ公開
日本の少女漫画界のパイオニア知られる漫画家・わたなべまさこさんが、今月3日に死去した。97歳。13日に公式Xが発表した。わたなべさんは女性漫画家として初めて旭日小綬章を受章した巨匠。91歳の時に新作を発表するなど、長きに渡りコミック界を支えた。また公式は訃報とともに、生前に本人から預かっていたメッセージを公開した。
わたなべさんは1929年5月16日生まれ、東京都出身。結婚後に手塚治虫の作品に刺激を受け漫画家を志し、52年に漫画「小公子」でデビュー。代表作には「ガラスの城」「聖ロザリンド」「金瓶梅」など。「ガラスの城」は70~71年に「週刊マーガレット」で連載され、71年に第16回小学館漫画賞を受賞。「聖ロザリンド」は73年の発表当時に大きな反響を呼び、ホラー作品の代表作として一世を風びした。わたなべさんは少女漫画界のパイオニアとして、また「現役最高齢の漫画家」としても91歳で完全新作「秘密―ひめごと―」を発表。人生を懸けてペンを握り続けた。
2002年には日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。06年には女性漫画家として初めて旭日小綬章を受章した。
公式は「まさこ先生は10月3日の0時38分に永眠いたしました。まんがとともに97年の生涯を駆け抜け最期は穏やかにまるで眠るように旅立っていかれました」と訃報を伝え「生前、先生の作品を愛し、温かいご声援をお寄せくださった皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝を記した。
また、「以前に先生から預かっていたメッセージです。よろしければご一読ください」と、先生が生前に用意していたメッセージを公開した。
以下、メッセージ全文
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皆様へ
私からこんなふうにお伝えするのも不思議な感じですが、今まで私に関わってくださった多くの方々、応援してくださったファンの皆様、お仕事でお付き合いのあった方、身の回りのお世話をしてくださった方、イリーゼの優しいスタッフたち、看護師のFさんSさん、弟妹はじめ家族のみんな、本当にありがとうございました。
私のまわりにはいっぱい愛があったこと、とても感謝しています。
『まんがと生きて』あっという間の人生でしたが、私の胸には幾つもの思い出が宝物のように輝いて光を放っています。
ひと足お先に失礼しますが、向こうにはたくさんの大事な方々が待っており、主人とも久しぶりに会えると思っています。
以前訪れたパリの写真はずっと私のデスクにおいてあったものです。
寂しい時は、私はパリにいるとでも思ってくださいね。またねー。
わたなべまさこ
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公式は今後について「先生が遺された貴重な原画や未公開作品などをご紹介し、その素晴らしい作品世界を皆様にお届けしてまいります」と説明。「わたなべまさこ先生の作品を末永く愛していただけましたら幸いです」と呼びかけた。
「室内でコードが燃えている」と妻が119番通報 住宅1棟を全焼 住人は逃げ出して無事【岡山】
きのう(12日)午後、岡山県津山市で住宅1棟が全焼する火事がありました。この火事によるけが人はいませんでした。
「室内でコードが燃えている」と消防に通報 ケガ人なし
【さらに画像を見る】火災現場の様子
きのう午後5時50分ごろ、津山市日上で住宅から火がでていることにこの家の夫が気付き、妻が119番通報しました。
消防車4台による消火活動が行われ、火は、約1時間40分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟約80平方メートルが全焼しました。
出火当時、住宅には夫と妻の2人がいましたが、逃げ出して無事でした。
警察によりますと「室内でコードが燃えている」という内容の通報があったということです。
警察と消防で出火原因を調べています。
自転車がワンボックス車の下敷きに 10代女性が一時はさまれる 救出時は意識ありで病院搬送 札幌市北区
札幌市北区で、ワンボックス車と自転車が衝突し、下敷きとなった自転車に乗っていた10代の女性が病院に搬送されました。
事故があったのは、札幌市北区太平7条2丁目で、10月13日午前8時半前、ワンボックス車の運転手から「車と自転車の事故で、自転車が下敷きになっている」と消防に通報がありました。
消防によりますと、この事故で、自転車がワンボックス車の下敷きとなり、自転車に乗っていた10代の女性の足がはさまりましたが、駆け付けた消防によって救出され、病院へ運ばれたということです。
10代の女性は搬送時、意識はあったということです。
乗用車の運転手にけがはなく、警察が事故の状況を調べています。
高松市の踏切で緊急走行中の救急車が遮断棒に接触 けが人なし
高松北警察署によりますと、13日午前7時45分ごろ、高松市本町のことでん(高松琴平電気鉄道)の本町踏切で、緊急走行中の救急車が遮断棒に接触しました。
救急車には、救急隊員の男性3人と男性(78)、付き添え人の女性(74)が乗っていましたが、けがはありませんでした。遮断棒は破損しておらず、電車の運行に影響は出ていません。
警察によりますと、救急車は男性を病院に搬送するため、渋滞車両を追い越しながら緊急走行していました。踏切に進入しようとした際、警報機が鳴ったため、手前で止まりましたが、下りてきた遮断棒が救急車の前の部分に接触したということです。