北海道和寒町で2026年3月18日午後6時ごろから19日午前9時ごろまでの間、ガソリン携行缶が盗まれる事件がありました。
3月19日、農業を営む男性から「倉庫からガソリンが入った携行缶が盗まれた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、盗まれたのは20リットルのガソリン携行缶5個(時価合計39500円相当)だということです。
倉庫は男性の自宅からは離れた場所にあり、農業器具などを保管していました。
男性が19日午前9時ごろ倉庫を訪れたところ、出入口のドアの窓ガラスが割られていてガソリンの携行缶が盗まれていたということです。
倉庫には鍵がかかっていました。
警察はガソリン価格の高騰にともなう盗難被害に注意を呼びかけています。
車庫や物置などに確実にカギをかける、携行缶やポリタンクをチェーンで固定するなどの対策が有効だということです。
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「今までよりもっとモノを言うつもり」小沢一郎氏が語る“野党立て直し”の道筋「権力は必ず腐敗するからこそ政権交代が必要。野党政治家は権力闘争で政権を取る熱意を持つべき」
先の衆院選では高市早苗首相率いる自民党の圧勝により、立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合では、大物の落選が相次いだ。そのうちの一人が過去に二度の政権交代を実現した”政界の壊し屋”こと小沢一郎氏(83)だ。議員生活56年目にして味わった、まさかの敗北に、何を思うのか。そして政治家人生には終止符を打たず、「現役続行」を宣言した真意とは。フリージャーナリストの城本勝氏が問うた。(文中一部敬称略)【第4回】
「長い権力は必ず腐敗する」
2月24日に行なわれたインタビューの時点で小沢はすでにこう危惧していた。
「それに気になるのは国際情勢です。国際情勢が非常に不安定で予測できない時代に入っている。トランプ大統領は、全くメチャクチャで本当にイランを攻撃するかもしれない。その時に、日本があたふたして、対応できない事態に陥るのを僕は恐れている。もうアメリカだって頼りにならない。まして極東でも動乱が勃発したら、日本はどうしようもないでしょう。
予測はつきませんが、常に不安定な可能性は存在している。であるからこそ、日本国内の政権を安定させないといけない。高市君は右翼だなんだと言われているが、右翼でも左翼でもいいんです。ただ、もっと思慮深いきちんとした大きな構想と信念を持っての右翼ならいいが、かつての日米戦争みたいなバカなことを引き起こしたような、そんな右翼じゃとてもかなわんということです」
巨大与党を前に、中道と公明、立憲の3党の間には遠心力が働き、国民など他の野党との関係も依然として、改善していない。巨大与党にどう対峙していくのか、野党の立て直しにはどんな道筋があるのだろうか。
「国民に受け入れられるような反自民の体制改革の集団を作ることができれば一番いいんです。自民党が憎らしくて言ってるわけじゃありません。やっぱり長い権力は必ず腐敗するから、たまに掃除しなきゃダメなんです。その手段が政権交代で、民主主義という先人が編み出した仕組みなんです。時々政権を変えて垢を落とし、煤を払い、きれいにしなくちゃいけない。それでもまた政権の垢は溜まるから、その時にはまた代えればいい」
野党の政治家こそ「政治とは権力闘争である」と認識すべき
「そのためには、野党の政治家が、政権を戦い取るのだという熱意、つまり権力闘争をするのだという熱意を持たなければなりません。
権力を集めるために動くと言うとネガティブな意味と受け取られがちですが、そうじゃない。最終権力者たる国民が我々に権力を与えてくれている。その権力を国民のために活用する。政治は権力闘争であるという原点を、今の野党の政治家は忘れているんじゃないかと思います」
《21歳女性の頭蓋骨を棚に飾る》斎藤純被告(31)は“2人殺していた”ことが法廷で判明…小学生のころから殺人願望、余罪の「スマホ窃盗6件」に隠された「恐ろしすぎる事情」
各メディアの第一報は2025年の6月だった。さいたま市大宮区内のマンションの一室から、棚に置かれた頭蓋骨などが見つかったとして、同部屋に住む斎藤純被告(逮捕当時31歳)が逮捕されたというニュース。室内で発見された人骨は、2018年に行方不明となった女性・Aさん(当時21歳)のものであり、そのあまりにも不可解な事件に各社報道が過熱した。
そして2026年3月18日、窃盗と承諾殺人の疑いで起訴された斎藤被告の初公判が、さいたま地方裁判所にて行われた。公判冒頭でAさんの殺害よりも前に、当時22歳だった女性・Bさんを同様に殺害していたことが明かされる、異様な展開となった傍聴を行った裁判ライターの普通氏がレポートする。【前後編の前編。※本記事には一部ショッキングな犯行態様が含まれます】
3つの事件内容
身柄拘束が続いている斎藤被告は、グレーのデニムに、黒の長袖のTシャツを着て出廷。細身で背が比較的高く、長く伸びた髪を頭の後ろで束ねていた。マスクをしメガネをかけていたため表情はわからなかったが、被告人席で座っている際は静かに手を組んで、ずっと正面を向いていた。
起訴された事件は全部で8件あり、斎藤被告は全ての事実と内容を認めた。事件内容は大きく3つに分けられる。時系列に沿って説明する。
まずは1件目。2015年10月、神奈川県横浜市在住の女性・Bさん(当時22歳)の自宅で、Bさんの承諾を得た上で、殺意を持って睡眠薬で眠らせ、トイレのドアノブにかけたコートのベルトによりBさんの頸部を締めて窒息させ殺害した。これは今回の公判で新たに明かされた殺人事案だった。
2件目。2018年1月、さいたま市大宮区内の斎藤被告宅において、Aさん(当時21歳)の承諾を得た上で、殺意を持って睡眠薬で眠らせ、ハシゴにかけたロープを用いてAさんの頸部を締めて窒息させ殺害した。この事件で殺害されたAさんが、2025年に被告人宅で見つかった頭蓋骨と同一の人物である。
そして、2022年5月~2025年4月までのあいだ、6回にわたり、さいたま市内の駅のホームやエスカレーター上において、見ず知らずの人物のリュックの外ポケットに入れられていたスマートフォンを抜き去り窃取した。
以上、2件の承諾殺人と6件の窃盗の罪に問われている。一見、窃盗と殺人は関係ないように見えるが、検察官の冒頭陳述などによると、斎藤被告は小学生の時から殺人願望があり、抵抗されないように背後から殺人する”練習”として、スマホの窃盗を繰り返していたというのだ。
人を殺す練習としてのスマホ窃盗
辺野古転覆 学校側の甘い安全対策浮き彫り 船長任せ、教員乗船せず、「抗議船」説明なく
今回の事故では、研修旅行を巡る同志社国際高側の安全対策が十分に実施されていたかも焦点となっている。平和学習は学校側が独自に計画したものだった。専門家は、出航の判断を船長に一任するなど現場での判断の甘さが最悪の結果につながった可能性があると指摘し、「校外学習のリスクを事前に洗い出した上で、事故時の対応も決めるべきだった」とする。
一般的な修学旅行では旅行会社が企画、帯同し、コース設定や宿泊先、交通機関の手配などを担う。今回の研修旅行でも事前に旅行会社がコースの内容などプログラムを策定していた。
同校や担当した東京の旅行会社によると、今回の研修旅行は14~17日の日程で約260人が参加した。16日は計7コースの中から生徒が希望したコースを選択していた。
7コースのうち、サンゴの植え付けやカヌー体験など3コースは旅行会社が企画。しかし、亡くなった女子生徒ら37人が参加した「辺野古をボートに乗り海から見るコース」など4コースの平和学習は、同校が独自に内容を決めてプログラムに組み込んだという。
修学旅行を手がける愛知県内の別の旅行会社の担当者は「学校側からプログラムを持ち込まれると断りづらい」とした上で「そうしたケースでも会社側で安全性などは確認するはずだ」と疑問を呈する。
救急車のサイレンで覚知
学校側は2隻が海上運送法に基づく事業登録をしていなかったことを把握しておらず、事前に保護者へも抗議船について詳細な説明をしていなかった。
引率していた教員2人はいずれも乗船しておらず、事故が起きたことに救急車のサイレンで気づいたという。
教育現場での危機管理研修などを手がける「学校リスクマネジメント推進機構」(東京)の宮下賢路代表は「修学旅行では引率教員が生徒についていくことが基本だ。現場対応しなければならない教員が船に添乗していなかったことは問題だ」と強調。「事前にリスクの洗い出しや評価が十分になされていなかったのではないか」と述べた。(東九龍)
「顔の汚れ拭くため」老人ホーム入所者の顔を執拗になで回した疑い、暴行容疑で介護士逮捕
勤務先の特別養護老人ホームで入所者の女性(74)の顔を執拗(しつよう)になで回したとして、兵庫県警豊岡署は19日、暴行の疑いで、兵庫県豊岡市の介護士、古賀俊徳容疑者(47)を逮捕した。「被害者の顔の汚れを拭くためになでた」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は3月17日午後3時20分ごろ、勤務先の特別養護老人ホーム「出石荘」(同市)で、入所者の女性(74)の顔を手の甲や手のひらで挟み、執拗になで回したとしている。
同署によると、目撃した別の職員から相談を受けた同施設が、被害女性の親族に連絡。親族が同署に被害を相談した。
同署は詳しい経緯を調べている。
勤務先の中学校で着替え中の少女盗撮、トイレ侵入など 41歳元教諭に執行猶予付きの有罪判決「相当に悪質」名古屋地裁
児童の盗撮画像を共有した教員グループの一人で、北海道の元中学校教諭の男に執行猶予の付いた有罪判決が言い渡されました。
起訴状などによりますと、北海道千歳市の元中学校教諭・柘野啓輔被告(41)は、2023年から2025年にかけて勤務先の中学校で、12歳から13歳の少女5人が着替える様子をペン型カメラで盗撮したほか、学校内の女子トイレに盗撮目的で侵入した罪などに問われています。
柘野被告は起訴内容を認め、検察側が懲役3年を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予を求めていました。
19日の判決公判で、名古屋地裁の村瀬恵裁判官は、「盗撮目的で購入したペン型カメラを使用するなど計画性も認められ、教師という立場を悪用した犯行は相当に悪質」と述べる一方、「被害児童の保護者に対する弁償が進んでいる」ことなどを考慮し、懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。
【通行止め解除】「大きな音が鳴ったので外へ出たら・・・」奈良の住宅街で市道約1.3メートルが崩落 けが人なし
20日朝早く、奈良市で住宅街にある市道の一部が崩落しました。周辺も含め道路が約12時間にわたって通行止めになっていましたが、午後6時45分に規制が解除されました。
20日午前5時前、奈良市百楽園の市道で近くに住む人から「大きな音が鳴ったので外へ出て確認したら道路が陥没して、ガードレールが落ちています」と110番通報がありました。
警察によりますと、道路幅6メートルのうち約1.3メートルが崩落し、道路下に8メートルほど落ちているということです。
この崩落でのけが人はいません。道路下には宅地造成中の土地が広がっていますが、崩落との関係はわかっていません。
警察は午前6時過ぎから周辺道路を通行止めにしていましたが、午後6時45分に解除されました。
現場は、近鉄奈良線学園前駅から約500メートルのところにある住宅街です。
高市早苗首相、トランプ大統領との「日米首脳会談」を終え「X」を更新「日米同盟の更なる高みを目指していきます」
高市早苗首相が20日、米ワシントンのホワイトハウスでのトランプ大統領との日米首脳会談を終え、自身の「X」を更新した。
高市氏の「X」は以下の通り。
「本日、ホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領との日米首脳会談を行いました。
緊迫した状況が続くイラン情勢については、事態を一刻も早く沈静化させ、ホルムズ海峡における航行の安全、エネルギーの安定供給を確保することの重要性を確認しました。
これは、我が国の国益を守る観点からも重要です。
トランプ大統領には、こうした考えを伝え、これらを実現していくために、しっかりと意思疎通を続けていくことを確認しました。
世界のエネルギー市場を落ち着かせるような取組も提案しました。
米国における原油の生産拡大や調達、SMRにおける協力、さらには南鳥島周辺海域におけるレアアース泥の開発に関する協力について合意しました。
これは、我が国の資源・エネルギー安全保障に資するものです。
また、中国、北朝鮮などについても意見交換を行いました。
とりわけ、北朝鮮の拉致問題については、私自身の決意も伝え、トランプ大統領からは全面的な協力への約束をいただきました。
今回の会談を通じて、安全保障、経済安全保障を含む経済など幅広い分野において、日米同盟の「質」をさらに高める多くの具体的な協力を確認できたことは、大きな成果だったと思います。
また、トランプ大統領と一緒に「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を力強く推進していくことも、確認しました。
今後も、トランプ大統領と緊密にやり取りを続け、日米同盟の更なる高みを目指していきます」
地下鉄サリンから31年=遺族「怒り収まらない」―東京
14人が死亡、6000人以上が負傷したオウム真理教による地下鉄サリン事件は、20日で発生から31年となった。現場の一つ東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)では献花台が設置され、遺族の高橋シズヱさん(79)らが犠牲者を追悼した。
発生時刻に近い午前8時10分、駅員16人が黙とうをささげた。高橋さんは午前10時ごろ、献花に訪れ、「後継団体が名前を変えて存続していることに怒りが収まらない。事件を知らない人たちに警告していきたい」と話した。
事件は1995年3月20日に発生。日比谷線、丸ノ内線、千代田線の車両内で猛毒サリンが散布され、3路線が通る霞ケ関駅では助役で高橋さんの夫一正さん=当時(50)=と、代々木電車区助役の菱沼恒夫さん=同(51)=が亡くなった。 [時事通信社]
暴行受けた女性が意識不明 日置市の会社員の男(47)逮捕 親族の40代女性に暴行した疑い 鹿児島
親族の40代女性に暴行した疑い 女性は意識不明
親族の女性に暴行して頭にけがをさせた疑いで、日置市の47歳の男が逮捕されました。女性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
19日、傷害の疑いで逮捕されたのは、日置市日吉町吉利の会社員・水元洋介容疑者(47)です。
日置警察署によりますと、水元容疑者は今月5日の午後8時ごろから午後10時ごろまでの間、県内の屋内で親族の40代の女性に何らかの暴行をし、頭にけがをさせた疑いが持たれています。女性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
「けいれんしていて意識がない」と119番通報
親族が午後10時半すぎ、女性が倒れているのを発見し、「けいれんしていて意識がない」と119番通報しました。
警察の調べに対し水元容疑者は、「暴行をふるってけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
暴行の方法や凶器の有無はわかっておらず、警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて、当時の状況や動機を調べています。