札幌市中央区にある「札幌パルコ」で1月28日夜、店内の壁が燃える火事がありました。
スプリンクラーが作動しすぐに消火されましたが、現場は一時騒然としました。
火事があったのは、札幌市中央区南1条西3丁目の「札幌パルコ」です。
28日午後11時57分、警備員から「6階から出火。スプリンクラーの作動があります」と消防に通報がありました。
火はスプリンクラーと警備員によって消火され、当時複数の従業員が店内にいましたが、全員避難して無事でした。
関係者によりますと、6階にある楽器店付近の壁の一部が燃えたということです。
警察は何らかの機器から出火した可能性があるとみて、出火原因を調べています。
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《11大宗教団体緊急アンケート》高市政権と「中道」の評価は?「高市首相の選挙区では天理教が強い勢力」「崇教真光、国民に接近か」「神社本庁は若手の支持に変化」それぞれの動き
選挙にあたり見逃せない影響力を持つのが「宗教票」だ。今回は連立の組み替えや、異なる宗教団体から支持を受けてきた公明党と立憲民主党による新党結成を受け、どのような動きを見せるのか──本誌・週刊ポストは11の宗教団体(創価学会、立正佼成会、幸福の科学、真如苑、崇教真光、霊友会、世界救世教、生長の家、神社本庁、天理教、PL教団)に緊急アンケートを実施した。
高市政権や立憲・公明による新党結成を宗教団体はどう評価するのか。11大宗教団体からの回答を別表にまとめた。【前後編の後編。前編から読む】
国民民主に接近する情報や参政へ期待する動きも
他の宗教団体を取り巻く環境にも変化が見られる。奈良県天理市に本拠を置く天理教について、『宗教問題』編集長の小川寛大氏はこう言う。
「天理市を選挙区とする高市早苗首相との関係も深く、高市氏が代表を務める自民党政党支部や資金管理団体が天理教系の企業に総額5000万円を支出したことが昨年末に報じられました。天理市では根強い勢力を誇り、ある東京在住の信者は『将来的に教団本部は全国組織として存続するよりも、天理市だけで活動する体制を構築する気ではないか』と予想しています」
岐阜県高山市に本部がある崇教眞光では独自の動きがあると小川氏は言う。
「創設者の岡田光玉氏が日本陸軍の将校だったことから政治志向は昔から保守的で、長く自民党を支援してきた。結束力が強い組織であまり内情が漏れてこないが、最近は急速に国民民主党に接近しているとの情報があります。国民民主党のある参議院議員を支援し、自民と国民民主の連立政権誕生を望んでいるとの声を聞きます」
崇教眞光はアンケートに対し、高市政権を「日本国のために頑張って頂いていると存じます」とし、信者による政治家の応援は「自由意志によるもの」と回答。名前の挙がった参院議員に関係性を尋ねたが、期限までに回答はなかった。
関連団体の神道政治連盟を通じて長らく自民党を支持してきた神社本庁にも変化の兆しがある。
「トップである田中恆清総長派と反田中派の対立で組織が混乱しています。集票力の減少も顕著で、従来は参院比例で20万票ほど集めていたが、昨年の参院選で神道政治連盟が推薦した自民党・有村治子氏の得票数は16万票にとどまりました。世代間の考えの違いも浮上し、組織としての自民支持の方針があっても、”フレッシュな保守政策の実現”を目指して参政党に入れる若手の神主も増えているといいます」(小川氏)
アンケート回答では、自民党で”参院のドン”と呼ばれた村上正邦氏を支援してきたことなどで知られる生長の家が信者の投票方針をめぐり「旧統一教会の問題を踏まえ、宗教団体が政治に直接的に深く関与することには問題が生じやすいため、抑制的な関係であるべきだと考えます」と回答を寄せたことも注目に値するだろう。
「政治と宗教」のかかわりも問われる選挙戦が始まった。
(前編から読む)
※週刊ポスト2026年2月6・13日号
愛子さま、“母のドレスと叔母のティアラ”に込めた継承の心、佳子さまも体現「皇室のサステナブル」
1月18日、天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまは、両国国技館で大相撲を観戦された。
叔母・黒田清子さんのティアラ
「当初は陛下のみとされていましたが、当日、会場には3つの椅子が用意されていました。“もしかして”という期待と緊張で見守っていると、陛下と一緒に雅子さまと愛子さまが登場されたのです」(皇室担当記者)
星取表を記入しながら、後方に座っていた日本相撲協会の八角信芳理事長に大きく身を乗り出して質問されていた愛子さま。『皇室の窓』(テレビ東京系)で放送作家を務めるつげのり子さんは、愛子さまの相撲好きについてこう振り返る。
「’06年、陛下が皇太子時代のお誕生日記者会見で、当時4歳だった愛子さまが力士の名前をフルネームで覚えていらっしゃるとお話しされていました。また、『だれだれに、星がついたよ、うれしいな』と五七調の文を作られたエピソードからも、相撲への深い愛情が伝わってきました」
天覧相撲での愛子さまのご様子とともに注目されたのが、着用されていた桜色の振り袖だ。
「学習院大学の卒業式でお召しになった振り袖と同じものでした。卒業式のときは袴で見えていなかった全体が見えて、金色の短冊の中に菊などの花々が描かれた華やかな文様は新年にふさわしい“晴れ着”でしたね」(つげさん)
ネット上では《お召し物を大切に着ていらっしゃるのはすてき》《同じ着物を二度も正装に使うとは素晴らしい》と絶賛の声が上がった。愛子さまの“ものを慈しむ心”は着物にとどまらない。
「女性皇族は成年を迎える際にティアラを新調されますが、愛子さまは当時、コロナ禍で苦しむ国民を思い、叔母の黒田清子さんのティアラを引き継ぐことを選ばれたのです。その後、今年の新年祝賀の儀まで、6年間ティアラの新調を辞退し続けていらっしゃいます。
また昨年の『歌会始の儀』では、雅子さまがかつて着用されたクリーム色のドレスを、愛子さまがお召しになられたことも話題になりました」(前出・皇室担当記者)
雅子さまから愛子さまへ
こうした慈しみの心は、代々受け継がれてきたものだ。
「’93年、当時、皇太子だった陛下とのご結婚にあたって、雅子さまは一般の結納にあたる『納采の儀』に着物で出席されました。その際の帯は、昭和天皇の后の香淳皇后から美智子さまへ、そして雅子さまへと譲られた由緒あるものでした。世代を超えて受け継がれていることがわかります」(つげさん)
親の着物を子が受け継ぐのは日本の伝統的な習慣だが、洋服を代々着用するというのは珍しい。ファッションジャーナリストの日置千弓さんは、皇室で洋服の継承文化が顕著になった背景をこのように解説する。
「美智子さまの時代はオートクチュールが主流で、一着一着がその方のためだけに作られた特別なものでした。
一方、雅子さまは外交官として活躍され、機能的で洗練された既製服をスマートに着こなす現代的な感覚をお持ちでした。いわば雅子さまが、上質なものを代々大切に使うという今の時代に通じる合理的な精神を、皇室に持ち込まれたといえるでしょう。そこに現代の“サステナブル”な意識が重なり、母から子へと受け継ぐ新しい継承文化が生まれたのではないでしょうか」
洋服を受け継ぐこと自体、日本独自の文化だという。昨年の「歌会始の儀」の愛子さまのドレスについては、
「愛子さまと雅子さまは体形も異なるので、おそらくお直しをされているはず。雅子さまは大ぶりのパールを合わせて華やかに、愛子さまは小ぶりのパールで初々しく。同じ一着でも、着る人によって雰囲気が変わり、新たに生まれ変わったような印象を与えてくれます」(日置さん)
日置さんは、このドレスからも、雅子さまと愛子さまにこんな会話があったのではないかと推察する。
「おそらく宮内庁ではお洋服や小物を写真などで整理されているのでしょう。“お母さまの持ち物で使えるものはないかしら”と親子で相談されるお姿を想像すると非常に微笑ましいですね」
紀子さまから眞子さん、そして佳子さまへ
こうした意識は天皇家に限ったことではない。1月9日に行われた「講書始の儀」で秋篠宮家の次女、佳子さまがお召しになったドレスは、過去に母の紀子さまや姉の眞子さんも公務で着用されたことのあるものだった。
「お召しになっているドレスは構造上、仕立て直しが非常に難しいのですが、骨格の異なるお三方の着こなしを拝見すると、その都度丁寧にサイズを調整されていることがうかがえます。手間を惜しまず、母娘だけでなく姉妹間でも大切に受け継がれるその姿勢には、現代の私たちも学ぶべきものが多いと感じます」(日置さん)
母から子へ、姉から妹へと受け継がれるのは形があるものだけではないようだ。
「昨年9月、悠仁さまの成年式では、佳子さまは子さんがペルーとボリビアを訪れた最後の海外公務で着ていたワンピースをお召しになりました。それは出席できなかった眞子さんが、すぐそばで見守っているかのようでした。
また、愛子さまが雅子さまのバッグを身につけられたのも、’24年の初めての単独公務に臨まれた際のことでした。さらに、翌年の『歌会始の儀』に初めて出席されたときにお召しだったのも、雅子さまから譲り受けたドレスでした。大切な節目に服や小物に込められた“思い”とともに、その重責を引き継いでいらっしゃるのかもしれません」(前出・皇室担当記者)
長年、皇室のファッションを見続けてきた日置さんは、昨今の変化をこう結ぶ。
「服を代々受け継ぐという精神が、現代のサステナブルの価値観と共鳴し、女性皇族の新しいスタイルとして定着していることは大変喜ばしいこと」
お召し物や小物、アクセサリーなど、そこに込められた“思い”は、次世代へと受け継がれていく。
つげ のり子 西武文理大学非常勤講師。愛子さまご誕生以来、皇室番組に携わり、現在テレビ東京・BSテレ東で放送中の『皇室の窓』で構成を担当。著書に『素顔の美智子さま』など
衆院選、各党の公約は…経済政策や外交・安保などの政策を比較
2月8日投開票の衆院選では、物価高対策を含む経済政策が主な争点となる。円安や長期金利の上昇を踏まえ、財政に関する主張も関心が高い。米国のトランプ政権に世界が翻弄(ほんろう)される中、外交・安全保障政策でも論戦が交わされそうだ。各党の公約の論点を整理した。
【経済・財政・税】消費税減税や廃止主張…財源・期間にばらつき
今回の衆院選では、長引く物価高を踏まえ、与野党各党が家計の負担軽減策として、消費税の減税や廃止を公約に掲げた。財源のほか、減税の期間や対象は各党でばらつきがある。
自民党と日本維新の会の与党は、食料品を2年間、消費税の対象から外すことを共通して打ち出した。実現に向け、具体的な制度設計や財源、スケジュールなどは、今後政府・与野党で設置する「国民会議」で検討する。中道改革連合なども食料品の消費税ゼロを公約に盛り込んだが、恒久化を主張した。中道改革は実施時期を「今秋」と明記した。
国民民主党は、「賃金上昇率が物価上昇率プラス2%に安定して達するまで」と期限を区切り、食品だけではなく、一律の5%減税を盛り込んだ。共産党は「廃止を目指し、ただちに5%に減税」と訴えた。参政党、れいわ新選組、社民党の3党は消費税廃止・ゼロを主張した。一方、チームみらいは消費税率を維持し、「社会保険料を下げることを優先する」との立場だ。
消費税減税の財源について、自民は、高市首相が「税外収入や補助金、租税特別措置の見直し」による充当に言及している。中道改革は「政府系ファンドの創設や国の基金の活用など」で捻出するとした。共産や社民は大企業や富裕層への課税強化、日本保守党は経済成長に伴う税収増や政府支出などの見直しをそれぞれ財源に挙げた。
中低所得者や現役世代の手取りを増やすため、自民、維新、中道改革が給付と減税を組み合わせた「給付付き税額控除」の実現を明示した。国民民主は「社会保険料還付制度」の導入を訴えた。
成長戦略に関し、自民は、複数年度の予算措置や新たな財源確保の枠組みを検討し、官民で成長分野への戦略的投資を進める「責任ある積極財政」の考えを強調した。維新は半導体など、戦略的物資の研究開発支援で、「日本の技術力を確固たるものにする」とした。
中道改革は重点投資対象を「グリーン・ローカル・ライフ・デジタルの4分野」と示した。国民民主は、デジタル、環境分野で企業に投資額以上の減価償却を認める「ハイパー償却税制」の導入を盛り込んだ。
【外交・安保・憲法】防衛強化、各党が賛否
中国による海洋進出など、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、防衛のあり方に各党が公約で言及した。外交や憲法改正を巡る姿勢も様々だ。
自民党は、国家安保戦略などの安保3文書について、「本年中に3文書を改定し、新たな時代に対応した防衛体制を構築する」と明記した。日本維新の会は「次世代の動力を活用した潜水艦」保有を推進する方針を打ち出した。国民民主党は「自分の国は自分で守ることを基本に据える」と強調した。
一方、中道改革連合は「安保環境へ適切に対応する防衛力の整備」を掲げ、「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」との立場を示した。れいわ新選組は防衛費増を中止するように求めた。
防衛装備品の輸出については、自民と維新が防衛装備移転3原則の運用指針が定める輸出可能な装備品の「5類型」を撤廃する方針で足並みをそろえた。中道改革は「防衛産業の基盤強化を図る」との主張にとどめた。共産党と社民党は防衛装備品の輸出拡大に反対した。
外交政策では、国民民主が人権外交の推進を訴えた。日本保守党も中国などでの人権問題解決に向けた働きかけを掲げた。
維新や参政党などは、情報工作を防ぐためのスパイ防止法制定を公約に明記した。
憲法改正に関しては、自民が、自衛隊明記や緊急事態条項など4項目を挙げて「憲法改正実現に向け、国民への丁寧な説明を展開する」と強調した。維新も「国会発議の実現」を訴えた。
一方、中道改革は「立憲主義を堅持した上で、自衛隊の位置づけなどの議論を踏まえ、責任ある改憲論議を深化」する方針を示した。共産とれいわは憲法改正に反対の立場だ。
【外国人政策・その他】共生のあり方模索
外国人政策は昨年の参院選に続き、今回の衆院選でも一つの争点だ。外国人受け入れや外国資本の投資に対する規制のあり方で、各党の主張が分かれた。政治改革を巡っても、立場の違いが目立った。
自民党は外国人の住宅・土地取得に関し、「法律・ルールを見直す」と明記した。税や社会保険料の支払いについて、「国民の不安と不公平感に正面から応える」と訴えた。連立を組む日本維新の会、野党の国民民主党、参政党も土地や不動産取得の規制を強化する方針で並んだ。
中道改革連合は、日本人と外国人がルールを守りながら暮らす「多文化共生社会」を目指すと強調した。「多文化共生社会基本法」などの制定も盛り込んだ。
維新は在留外国人や外国人の受け入れに関する数値目標などを記した「人口戦略」を来年度中に策定する方針を示した。国民民主は投機目的の不動産取得に追加の税負担を求める「空室税」の導入を打ち出した。参政は外国人総合政策庁の新設を主張した。
共産党は永住外国人への地方参政権付与、れいわ新選組は外国人の包括的な権利を規定する法律の制定を掲げた。
政治改革では、自民は政治資金のあり方に関し、国会の有識者会議で検討した上で、「2027年9月末までに結論を得る」と強調した。維新は企業・団体献金について、「全面禁止を目指し、個人献金を促進する」としており、与党内で温度差が目立った。
中道改革と国民民主は企業・団体献金の献金額上限や受け手の規制強化を訴え、共産とれいわは全面禁止を主張している。
※25日までに発表があった各党の公約を掲載しました。各党の公約は、読売新聞の表記に合わせて加筆・修正した部分があります。
駅名看板から雪庇が落下…通行客に直撃 首の打撲のけが JR苗穂駅
JR苗穂駅の北口にある駅名看板から雪庇が落下し、客1人がけがをしていたことがわかりました。
JR北海道によりますと、今月26日午後2時ごろ、札幌市東区にある苗穂駅北口に設置された駅名看板から雪庇が落下し、通行中の客に直撃したということです。
客は翌日病院を受診し首の打撲と診断されました。
落下した雪庇は、幅60センチ、高さ10センチ、厚さ10センチ、重さ900グラムと推定されています。
JR北海道は、降雪状況と駅からの情報をもとに雪下ろしを行っていて、26日は午前中に苗穂駅内の除雪作業をしましたが駅名看板の雪庇については確認していなかったということです。
JRは、駅施設の雪庇などの状況を監視をするとしています。
高市早苗首相、“大義なき解散”の影響は皇族方にも “後任候補見つからず引退撤回”の皇室典範改正協議の中心メンバー・額賀福志郎氏は「加齢で記憶力に不安」
「代議士は選挙に落ちればただの人」とは永田町の格言だが、まさに政治家たちの運命を左右する戦いがスタートした。争点はただひとつ、高市早苗首相(64才)を信任するかどうか。しかし、勉強熱心なハードワーカーで知られる彼女にも、どうやら苦手なことがあるようで──。
「『働いて働いて働いて働いて働いてまいります』という首相のフレーズは、昨年の流行語になりましたが、いま永田町では『働かないまま、解散しちゃったね』と揶揄する声もある。実際、年明け以降は首相の出勤時間がどんどん遅くなっているのです」(全国紙政治部記者)
1月19日、記者会見した高市早苗首相は「高市早苗が、内閣総理大臣でいいのかどうか、いま、主権者たる国民の皆様に決めていただく、それしかない」と述べ、23日の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を正式表明。27日から真冬の選挙戦がスタートした。高支持率を背景に、奇襲作戦で議席奪還を目論む高市首相だが、早速、その頼みの綱にほころびが見えるという。
「公示直前の報道各社の世論調査では、軒並み支持率が下落。毎日新聞の調査では前回から10ポイント落とす結果となりました。やはり、解散の時期に否定的な意見が多いようです。首相は勝敗ラインを現状維持の『与党で過半数』に設定していますが、最低でも与党で安定多数の244議席は獲得したいというのが本音でしょう」(前出・全国紙政治部記者)
27日の宮城・福島を皮切りに、北海道、兵庫・徳島、大分・福岡と全国各地を遊説で飛び回る予定の高市首相。そのハードスケジュールに体が悲鳴を上げないか危惧する向きもある。
「ここ数年、高市さんの”激やせ”ぶりは永田町で話題でしたが、首相に就任し多くの国民が認識するようになりました。昔の服を着た際は、腕まわりや胴まわりがブカブカになっていることもある。関節リウマチの持病を抱えており、片足は人工関節を入れている。この寒さの中、朝から晩まで応援演説をこなすのは、体力的にかなりきついと、周囲は気を揉んでいます」(自民党関係者)
高市首相の”働き方”を巡っては、解散前から心配の声が聞こえていた。
「昨年末に執務場所である官邸と隣接する公邸に引っ越した高市首相ですが、仕事始め以降、出勤時間は遅くなる一方なんです。国会閉会中とはいえ、午前中の大半を公邸で過ごし、ようやく11時過ぎに官邸に出勤するケースも目立ちます。石破茂前首相の出邸時間は遅くても9時頃で、早いときは6時台のこともあった。それに比べると、高市首相の朝は随分とのんびりだなという印象です」(永田町関係者)
《京大卒でモテ系ファッションの才色兼備モデル》今井優里氏(25)、衆院選立候補ドタキャンの裏側「直感を信じる!」“意識高い系”だった大学時代
第51回衆議院選挙が公示される前夜の1月26日、国民民主党の公認を受けて大阪7区から出馬する予定だった今井優里氏(25)が立候補を突如辞退したことがわかった。国民民主党が公式X(旧Twitter)アカウントで〈一身上の都合により辞退したい旨、連絡がございました〉と報告した。
また、今井氏も自身のXを更新して、〈皆様のご期待、お時間など、無駄にすることになり大変申し訳ございません〉と謝罪。〈立候補をすることで、業務関係者に迷惑がかかってしまう恐れがあることが判明し、立候補を取りやめることにいたしました〉と説明した。
今井氏は大阪府出身。京都大学の医学部出身で、モデルとしても活動しており、立候補を表明した時点から、ネット上を中心に”才色兼備”と大きな注目が集まっていたが、まさかの”ドタキャン”という結果に終わった。
電撃辞退の詳しい経緯は明かされていないが、一体何があったのか。全国紙の政治部記者が語る。
「出馬にあたり、芸能活動に関連して何か問題が発生したようです。今井氏と共演歴のある実業家の堀江貴文氏は、〈本人言いにくいと思うんで私が聞いたこといいますけど〉と前置きした上で、出演CMをめぐり違約金が発生しかねない事態になったようだとしていましたが……。国民民主党の関係者と本人がよく確認していなかったのでしょうか」
今井氏は、学生時代から好奇心旺盛な”行動派”だったようだ。彼女を知る人物の証言。
「今井さんは、京大医学部の中でも人間健康科学科の出身です。人間健康科学科は、京大の理系学部の中では難易度的に狙い目とされ、卒業生は必ずしも医療職に就くとは限りません。そんな多彩な進路に魅力を感じる学生も多いようです。
今井さんも大学生時代から興味の幅が広く、特にビジネスへの関心が高かった。実際、京大を卒業した後は、フィットネス事業を手がける企業で働きながら、自分でもビジネスをしていました。
学生と企業の交流を目的としたカフェでバイトしていて、いわゆる”意識高い系”の学生だった。モテ系のファッションに身を包み、モデルの活動もして、とにかく行動力がありました」
今井氏は京大入学時、〈可愛すぎる新入生美女〉としてメディアの取材を受けており、そのなかで、〈「やる?」と誘われたことに対しては全部やりたいと思っています!〉と話していた。また、ビジネスパーソン向けのSNSのプロフィールには、〈直感を信じる!〉と記載されている。
持ち前の行動力があだとなり、公示直前のドタバタ劇へとつながってしまったのか。
スーパーで刻みネギ1パックを万引きし警備員に大ケガさせたか 28歳女を逮捕「全部間違っています」と否認
先月、名古屋市緑区のスーパーで刻みネギを万引きし、取り押さえようとした女性警備員に大ケガをさせた強盗致傷事件で、逃走していた28歳の女が逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、緑区に住む無職・舟倉沙織容疑者(28)です。 舟倉容疑者は去年12月、緑区元徳重のスーパー「ピアゴラフーズコア徳重店」で刻みネギのパック1点を万引きし、取り押さえようとした女性警備員(59)を引き倒して足蹴りし、右足を骨折するなどの大ケガをさせた疑いが持たれています。 舟倉容疑者は逃走していましたが、防犯カメラ映像などで特定され逮捕に至りました。 調べに対して「全部間違っています」と容疑を否認しています。
日本海側は積雪急増に警戒 午後は関東でも急な雪に注意
今日29日(木)は寒気が北日本や北陸を覆い雪が強まります。積雪の増加や視界不良などに警戒してください。午後は関東でも急な雪に注意が必要です。
再び強い寒気 大雪に警戒
今日29日(木)の朝は、上空5500m付近で-36℃以下の寒気が北日本から北陸付近まで南下し、日本海側では雪雲が発達しやすくなっています。
活発な雪雲が通過するタイミングでは、1時間に5~10cmの強い雪となる可能性があります。先日までの寒波の影響が残っている所で大雪となり影響が拡大するおそれがあるため警戒してください。
風も強まるため、路面状況に加え、視界の悪化にも十分注意が必要です。
▼7時現在の12時間降雪量
新潟県 能生:29cm
富山県 朝日:22cm
山形県 小国:21cm
石川県 珠洲:13cm
関東も急な雪に注意
関東は午後になると、南部を中心に雲が増えて、一部で雪や雨が降り出す見通しです。
夕方以降は内陸部や山沿いで雪の降り方が強まり、標高の高い所では積もるおそれがあります。
外出の際は折りたたみ傘を持ち、路面状況の変化にお気をつけください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
「お前らもう辞めちまえよ」と呆れ声も、社民党「お金がないんです!」衝撃の“カンパ動画”に批判
2月8日に投開票を迎える衆議院議員選挙。各陣営の活動が本格化する中、ある政党の投稿に批判の声が殺到している。
社民党の「カンパ乞い動画」に批判
社民党の福島瑞穂党首は、1月27日に東京・JR新宿駅前で衆院選の公示第一声に臨んだ。「今度の衆院選は国民の生活を顧みない、高市政権を退陣させる選挙だ。戦争への道をひた走る自民党政権を打倒する」と訴え、さらに「高市政権は受験シーズン、大雪の中で国会を開会し、施政方針演説をやらない、予算委員会もやらない、何にもやらないで解散した。自分勝手、暴走解散だ」と高市政権を厳しく批判。
併せて「憲法改悪か、護憲か。戦争か、平和か。国民が塗炭の苦しみを味わう社会か、それとも国民の生活を大事にする社会か。差別・排外主義か、共に生きられる人権のある社会か、それが問われる選挙だ」と、本選挙での争点を述べた。
「福島党首は熱い想いを訴えたようですが、内容は自民党政権潰しや高市政権批判がメインだったので、ネットの反応は冷ややかでした。社民党の存在感を示すためには、今回の選挙における党の政策を素直に訴えたほうが良かったようです」(政治ジャーナリスト)
また、同月25日放送の『日曜討論』(NHK系)に出演した社民党のラサール石井副党首の振る舞いにも、疑問の声が上がっている。『日曜討論』は、各党の代表者がテーマに沿って意見をぶつけ合う討論番組。しかし、ラサール氏は司会から物価高対策や外交・安全保障について問われても、テーブル上に視線を落として手元の原稿を読み続けるだけだった。
これには「カンペ読んでるだけやん」「原稿読むだけで精一杯という感じ。討論になってないけど大丈夫なの?」と、視聴者から批判の声が相次ぐ結果に。
そんな社民党を代表する2人は同月26日、党の公式Xに動画を投稿。
福島氏が「いよいよ衆議院選挙です!社民党、とにかくお金がないんです!あなたのカンパが頼りです」
とにこやかに呼びかけると、ラサール氏も
「1年4か月の間に3回も選挙をされてですね、もう、本当にお金がありません」
とアピールした。後半には“カンパのお願い”と題し、振込先を提示しながら2人で「よろしくお願いしま~す」と手を振り、動画は終了。
この動画を見た人たちからは、「国民に何を提供出来るか訴えるのではなく、このタイミングで金クレ動画出すのか」「支援者に金を無心する党が国民の生活をマネジメント出来るわけないだろ」「国民の生活助けるのが仕事なのに国民に金乞いしてどうすんのよ」「いよいよ衆議院選挙です!→お金が無いんです!→カンパ下さい! お前らもう辞めちまえよ」と、呆れ声が噴出。
「動画を出したことで、社民党はさらに批判を受ける結果になってしまいました。今回の選挙は国民の金銭的不安を解消できるかが大きな争点になるので、さすがにこのタイミングで出す動画ではなかったかもしれませんね」(前出・政治ジャーナリスト)
投開票まで残りわずか。窮地に立たされた社民党は、この選挙で生き残ることができるだろうか。