面識のない女性にラブレター…自宅付近うろつくストーカー行為も 自称・会社員の男(50)を逮捕 函館市

北海道・函館中央警察署は2026年5月24日、ストーカー規制法違反の疑いで、函館市に住む自称・会社員の男(50)を逮捕しました。
男は4月20日ごろから5月22日までの間、4回にわたり、函館市の40代女性の自宅付近をうろつくストーカー行為をした疑いがもたれています。
警察によりますと、男と女性に面識はなく、女性が5月23日に警察に相談して、事件が発覚したということです。
男は、女性の自宅の敷地にあった車のワイパーに、ラブレターを挟んでいました。
調べに対し男は「車に手紙を挟んだことは間違いないが、家の前を通ったついでに手紙を置いただけです」と容疑を一部否認しています。

蓮舫「都連会長選て惨敗」の舞台裏「一般的には驚きかもしれないが、惨敗は既定路線だった」“都連の黒幕”だけじゃない、本人にもあった“大きな問題”

「一般的には驚きかもしれないが、惨敗は既定路線だった」。東京都政担当の記者がそう語るのは5月15日に行われた立憲民主党の都連会長選のことだ。
参院議員の蓮舫氏(58)が敗れ、武蔵野市議の川名雄児氏が当選。テレビキャスターや民進党代表を務め、圧倒的な知名度の蓮舫氏が無名の地方議員に惨敗した「事件」を各社は面白おかしく報じた。
「蓮舫氏の背後にいた『都連の黒幕』こと手塚仁雄前衆院議員が悪いだの、手塚氏の秘書だった都連事務局長の横暴が原因だのと敗因が解説された。だが、蓮舫氏本人にも大きな問題があった」(同前)
中道改革連合が衆院選で負けた2月。中道の落選者たちを立憲の都内総支部の顧問に据える案が手塚氏主導で進み、地方議員からは「組織的には別の党だ」「おかしい」との声が噴出した。都議たちは都連会長代行の蓮舫氏に説明会の設定を求めたが、蓮舫氏は「なぜ、私がやるのか。都議がやればいい」。自ら汗をかくことを拒否したのだ。
この態度は、前会長の長妻昭氏が中道に転じて空席だった都連会長選レースにも響いた。
《この続きでは、会長選ての惨敗の真相を詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および5月21日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる》
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年5月28日号)

「全部出せ」数百発の暴行後に放置しラーメン店へ…江別市の大学生集団暴行死事件がきょう初公判 別れ話のもつれから始まった強盗致死事件 逮捕された6人全員が強盗致死罪で起訴

2年前、北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受けて死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われている21歳の女ら3人の裁判員裁判がきょう、札幌地裁で始まります。
強盗致死罪などに問われた注目の裁判員裁判
強盗致死などの罪に問われているのは、川村葉音被告(21)と、犯行当時18歳の高校生だった男、当時16歳の少年の合わせて3人です。
起訴状などによりますと、3人は2024年10月、ほかの3人と共謀し、江別市の公園で、大学生の長谷知哉さん(当時20)に殴る蹴るの暴行を加えたうえ、キャッシュカードなどを奪い、長谷さんを死亡させた罪などに問われています。
捜査関係者によりますと、死亡した長谷さんは当時、翌年から就職活動が本格的に始まるとして、交際していた八木原亜麻被告(強盗致死罪などで起訴)に対し、交際関係に期限を示すような別れ話をしたことで事件に発展したとみられています。
6人は、長谷さんの全身に複数のあざができるほど激しく暴行を加えた上、「全部出せ。全額」「クレジットカードもな」「銀行カードあんのか」などと言い、クレジットカードやキャッシュカード、衣服などを奪いました。
数百発の暴行 スマホで撮影も
殴る蹴るの暴行は数百発に及び、長谷さんは外傷性くも膜下出血、硬膜下出血、腰椎の骨折などの重傷を負い、死亡しました。
暴行の様子や長谷さんに謝罪させる動画は、スマートフォンで撮影されていて、川村被告らは長谷さんのクレジットカードを使って、現場近くのコンビニでたばこや弁当を購入。長谷さんを公園に放置した上で、キャッシュカードで現金を引き出したり、その金でラーメンを食べたりしていました。
この事件を巡っては、少年2人を含む逮捕された6人全員が強盗致死罪で起訴されています。
今回の裁判員裁判では、3人の被告は起訴内容を認める方針とみられていて、量刑が争点になるということです。

包丁突きつけ「殺すぞ」 夫を脅迫した女(32)を逮捕 札幌市

札幌・中央警察署は2026年5月24日、暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで札幌市中央区の無職の女(32)を現行犯逮捕しました。
女は、5月24日午後1時半ごろ、自宅で同居する20代の夫に包丁を突きつけて「殺すぞ」と脅迫した疑いがもたれています。
夫から「妻が包丁を持ち出した」と警察に通報がありました。
警察によりますと、女が包丁を持ち出した際に夫が手で押さえ、警察官の到着時には、包丁は片づけられていたということです。
調べに対し女は「包丁を持っていたのは事実だが殺すぞとは言っていない」と容疑を一部否認しています。

「お酒は抜けていると思った」基準値9倍超のアルコール検出 飲酒運転疑い自称自営業の男逮捕

25日未明、福岡市西区で酒を飲んで車を運転したとして43歳の自営業(自称)の男が現行犯逮捕されました。
自営業(自称)の男は「お酒は抜けていると思ったので飲酒運転したつもりはありません」と容疑を否認しています。
25日午前3時すぎ、西区福重の県道で減速せずに右折してコンビニエンスストアの駐車場に入る軽乗用車をパトロール中の警察官が発見し、停止を求めました。
警察が運転していた男の呼気を調べたところ、基準値の9倍を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは福岡市西区に住む自営業(自称)の男(43)で、取り調べに対し「車を運転したことは間違いありません。ただ、お酒は抜けていると思ったので飲酒運転したつもりはありません。24日午前6時ごろから正午ごろまで家で日本酒を1合、ビール2を本、芋焼酎水割りをコップ3杯飲みました」と容疑を否認しています。

32歳の息子の部屋を放火した疑い 50歳の母親を緊急逮捕 「部屋を燃やしたことに間違いないです」【岡山】

昨夜(24日)岡山県倉敷市で自宅を放火した疑いで50歳の会社員の女が緊急逮捕されました。
母親が長男の部屋を放火か
警察によりますと、女(50)は午後9時半ごろ、倉敷市福田町古新田の自宅の2階にある会社員の長男(32)の部屋に放火した現住建造物等放火の容疑が持たれています。
出火当時、家にいた長男が火災に気が付き「自宅2階が燃えている」と119番通報し、火は駆けつけた消防により約20分後に消し止められましたが、長男の部屋の天井と壁の一部が焼けました。自宅は女と長男の2人暮らしで、逃げ出していてけがはありませんでした。
調べに対して母親は
その後の聞き取りなどの捜査で、警察は母親である女が放火した容疑を特定し、昨夜(24日)緊急逮捕したものです。
調べに対して女は「部屋を燃やしたことに間違いないです」と容疑を認めていて、警察は動機など調べを進めています。

【速報】東京メトロ千代田線と小田急線が全線で運転見合わせ 千代田線で発生した停電の影響 午前9時現在

東京メトロによりますと、午前8時50分ごろに千代田線の乃木坂駅と代々木上原駅の間で発生した停電の影響で、千代田線は現在、全線で運転を見合わせています。
運転の再開は午前9時半ごろを見込んでいるということです。
また小田急電鉄によりますと、千代田線の運転見合わせの影響で、現在、小田急線も全線で運転を見合わせていて、運転再開の見込みは立っていないということです。

森友事件は再び法廷闘争…財務省の手書きノートと音声データ「不開示」を雅子さん提訴へ

【森友遺族・夫の死を巡る闘争記】
森友事件が再び法廷で争われることになった。
提訴するのは赤木雅子さん(55)。事件で文書改ざんを迫られ命を絶った近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻だ。俊夫さんの上司のものとみられるノートを先月、財務省が不開示と決定したことについて、取り消しを求めて裁判に訴える。
森友学園への国有地巨額値引きと、経緯を記した文書の改ざんを巡っては、財務省がこの1年間、雅子さんの求めに応じ、関連する文書の開示を進めてきた。問題のノートについても開示すると言明してきたが、先月14日、一転して不開示決定を出したことは、当時日刊ゲンダイ(4月15日発行)で報じた通りだ。
財務省はノートが誰のものか明らかにしていないが、近畿財務局の管理職だとは認めた。このため、亡くなった赤木俊夫さんの上司だった統括国有財産管理官、池田靖氏のものとみられる。森友学園への国有地値引き売却の責任者であり、俊夫さんに公文書改ざんを命じた当事者でもある。ノートには事件の核心に迫るような新事実が記されているのではないかと期待されていた。
一連の情報開示でこの1年間に約14万6000枚もの文書が開示されたが、全面不開示の決定はこれが初めてだ。それまでの「開示する」という発言をいきなり反故にしたのは、都合の悪い事実が表に出るのを避けるためではないだろうか。
「財務省の言いなりになりたくない」と提訴を決断
さらにもう一つ不開示とされた情報がある。近畿財務局が森友学園との交渉を録音した音声データだ。財務省は代わりに音声の文字起こしを交付したが、その内容が正しいかどうかは音声を聞かないとわからない。その検証のためにも音声そのものの開示が欠かせない。
ノートを不開示にした理由として財務省は、私用のノートであり個人情報だと説明した。だが財務省が支給したノートを職場で業務のために使っているのに、この言い訳は成り立たない。音声についても不開示にする理屈は通らない、というのが雅子さんの弁護団の見解だ。
再び裁判となれば雅子さんの負担は大きい。それでも雅子さん自身が「財務省の言いなりになりたくない」と提訴を決断した。
不開示決定の取り消しを求める裁判は、今年6月にも大阪地裁に提訴される方針だ。
(相澤冬樹/ジャーナリスト・元NHK記者)

【速報】事件発覚前に警察が接触「人を殺した」趣旨の話 指名手配の男 兵庫・たつの市の母娘殺害事件

兵庫県たつの市の住宅で親子2人が殺害された事件で、指名手配された男が事件発覚前に警察に対し「人を殺した」という趣旨の話をしていたことがわかりました。
今月19日、兵庫県たつの市の住宅で住人の田中澄恵さんと娘の千尋さんが、死亡しているのが見つかりました。2人の遺体には首などの上半身に複数の刺し傷があり、死亡したのは今月13日ごろだと推定されています。
警察は24日、娘・千尋さんの殺害に関与したとして住所・職業いずれも不詳の大山賢二容疑者(42)について殺人容疑で逮捕状をとり、全国に指名手配したことを明らかにしました。
その後の捜査関係者への取材で、大山容疑者が事件発覚前の今月16日、兵庫県高砂市の路上で寝ていたところを通報され、警察官に話を聞かれていたことが新たにわかりました。
その際、「人を殺した」という趣旨の話をしていたということですが、話がかみ合わなかったことや凶器とみられる刃物を所持していなかったことなどから逮捕には至らず、過去に住んでいたとみられるたつの市の現場付近まで送り届けたということです。
現在、大山容疑者の所在はわかっておらず、警察は情報提供を呼び掛けています。

旧統一教会が最高裁判事の忌避申し立て 解散命令の特別抗告審「過去の発言、公正妨げる」

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に解散を命じた東京高裁決定を不服として教団が最高裁に行っている特別抗告で、教団側は担当する沖野真已(まさみ)判事の交代を求めて忌避を申し立てた。過去の発言から「旧統一教会に対して著しい偏見を有しており、裁判の公正を妨げる可能性がある」と説明している。
申し立て書によると、沖野判事は判事就任前の令和6年7月に開かれた「日弁連夏期消費者セミナー」の基調講演とパネルディスカッションで、旧統一教会について「特に伝道や教化として言われるその行為そのものが基本的に問題のある行為だ」などと発言し、「教義・信仰自体を否定している」と指摘している。
石破政権下の昨年就任
沖野判事は昭和62年、東京大法学部卒。民法学者として一橋大大学院教授や東大大学院教授を経て、昨年4月に東大法学部初の女性学部長になった。石破茂政権下の同年7月に最高裁判事に就任した。
特別抗告によって旧統一教会への解散命令の効力は失われず、清算手続きは継続している。特別抗告が認められるのは憲法違反があった場合などに限られる。
教団側は、宗教法人法の解散要件である「法令違反」に民法上の不法行為は含まれず、解散命令は憲法が保障する信教の自由を侵害するなどと主張している。最高裁が判断を覆した場合は清算手続きは停止する。