【速報】東京・府中市の踏切で京王線特急列車と乗用車が衝突 乗用車の男女2人が軽傷 京王線一部区間で一時運転見合わせ 約5時間半後に全線で運転再開

衝突事故により一部区間で運転見合わせ 午前11時前に運転再開
けさ、東京・府中市の踏切で京王線の特急列車と乗用車が衝突し、乗用車に乗っていた男女2人が軽いけがをしました。京王線は一時、一部区間で運転を見合わせましたが、午前11時前に全線で運転を再開しました。
警視庁などによりますと、午前5時20分ごろ、府中市の京王線府中駅-東府中駅間の踏切で、特急列車と車が衝突する事故がありました。
乗用車に乗っていた男女2人が胸や腰に軽いけがをして病院に運ばれましたが、列車の乗客にけがはありませんでした。
「遮断機がおりた後に車が踏切内に進入した」
列車の運転士は「踏切の遮断機がおりた後に乗用車が踏切内に進入した」と話しているということで、警視庁が事故の原因を調べています。
この事故で、京王線は一時、▼府中駅-飛田給駅間の上下線と、▼東府中駅-府中競馬正門前駅間の上下線で運転を見合わせましたが、およそ5時間半後の午前10時53分に全線で運転を再開したということです。
京王電鉄はおよそ6万1000人に影響が出たとしています。

「お金しかないわな」3人がかりで現金奪い 殴る蹴るの暴行か 強盗致傷の疑いで米子市の若者らを逮捕 鳥取県米子市

面識のない19歳の男性2人から現金を奪い、暴行を加えたとして20代の男3人が強盗致傷の疑いで3月23日に逮捕されました。
逮捕されたのは、鳥取県大山町に住む建築作業員の男(22歳)と米子市に住む建築作業員の男(20歳)、販売店員の男(21歳)の3人です。
米子警察署によりますと、男らは共謀のうえ、2月28日の午後11時40分頃から3月1日の午前0時50分頃までの間に米子市内の駐車場で面識のない19歳の男性2人に殴る蹴るの暴行を加えたということです。
そして1人の男性に「何万なら払える」などと言い、米子市内にあるコンビニエンスストアで引き出させた現金20万円等を強取。その際、胸に加療日数不詳の打撲を負わせたということです。
更にもう1人の男性には「お金しかないわな」などと言い、先ほどとは違うコンビニエンスストアで現金18万円を引き出させて強取、右胸などに加療日数20日を要する打撲を負わせました。
男性からの届け出を受け警察が捜査したところ、3人の犯行が明らかとなり、3月23日にそれぞれ逮捕されました。
警察は男らの認否について、共犯事件につき捜査に関わるためコメントを差し控えるとしています。
警察が3人の関係性や動機などを詳しく調べています。

「成田闘争」で激しく抵抗した人たちも強制収用に理解…元「反対同盟」事務局長「新滑走路を完成させないといけない」

成田空港(千葉県)の滑走路新設・延伸の用地取得の遅れに、強制的な手法である土地収用が検討されていることに、地元からは「早期完成のためにはやむを得ない」と、理解を示す声が上がっている。未買収地の強制収用などを巡って国側と地権者らが激しく対立した1960年代からの「成田闘争」を経て、90年代以降、国が強引な手法を謝罪して地域と共生しながら進んだ空港開発は、新たな局面を迎えている。
滑走路の新設・延伸は、「国際ハブ空港」として成田の国際競争力を強化し、日本の経済発展につなげる国家プロジェクトだ。既存のB滑走路(2500メートル)を1000メートル延伸し、C滑走路(3500メートル)を新設する計画で、昨年5月に工事が始まったが、用地確保でつまずいた。
71年の2度にわたる代執行で多数の死傷者を出した反省から、土地収用は成田では「タブー」とされるが、今回は地元からそれを望む声が上がった。地権者や住民らの市民団体、成田市の経済関係者でつくる協議会は3月、成田国際空港会社(NAA)に、土地収用法適用も視野に入れて事業の早期完成を目指すよう要望した。
背景の一つに経済効果への期待がある。新設・延伸が実現すれば、貨物取扱量は1・5倍の年300万トンに、空港従業員は1・7倍の7万人に増えると見込まれ、空港周辺には航空・宇宙産業などの集積も予定される。観光関係者は「(新設・延伸を)早くやらないと、地域の産業、国益にも影響する」と語る。
NAAに要望した団体にはかつて反対派だった地権者らも含まれ、激しい抵抗運動を繰り広げた「反対同盟」(熱田派)の事務局長だった男性(76)もその一人だ。要望の際には「多くの地権者が住み慣れた土地を提供して空港は開港した。(国が謝罪して)以降、民主的な空港づくりが行われてきた」と語り、「協力者の思いを実現するためにも新しい滑走路をきちんと完成させないといけない」と強調していた。

61歳の「新人」県職員誕生、定年まで1年でも「ぎりぎり大丈夫」と応募し筆記・面接試験クリア…山口県庁

山口県庁では1日、異例となる61歳の「新人」が誕生した。別の自治体で土木関係の業務に携わってきた渡辺友則さんで、自治体を退職後に試験を受け、県庁職員としての再スタートを切った。
鳥取県境港市出身。高校卒業後、地元の建設会社で現場監督などを務めた後、同市役所に入庁し、道路などの管理を担当した。2000年の鳥取県西部地震では、同市は震度6強の揺れに襲われ、渡辺さんは半年間不休で復旧に当たった。
同市を退職後、山口県庁が「昭和39年4月2日以降生まれ」という条件で職員を募集をしていることを知り、「ぎりぎり大丈夫だ」と応募。筆記と面接試験をクリアして採用に至った。
初任地は防府土木建築事務所。定年(62歳)まで1年しかないが、65歳まで働ける再任用制度もある。「経験を生かし、生活に欠かせないインフラを守りたい」と決意を新たにしていた。

民家に男性遺体=上半身に切り傷、殺人で捜査―愛媛県警

1日午後7時25分ごろ、愛媛県今治市東村の民家で、住人の無職武田幸則さん(71)が倒れているのを訪ねてきた長男(45)が発見し、119番した。駆け付けた救急隊員がその場で武田さんの死亡を確認した。上半身に刃物で切られたような傷があり、県警は殺人事件として捜査している。
県警によると、武田さんは三男(42)と2人暮らし。三男とは事件後連絡が取れなくなっており、県警は何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。 [時事通信社]

若者にまん延する大麻20代以下が全体の7割以上…去年1年の大麻事件摘発6832人で過去最多 ネット通じて売人を知るケースが4割以上 警察庁

大麻の所持や使用などの事件で摘発された人が、去年1年間に全国で6832人に上り、過去最多となったことが、警察庁のまとめで分かりました。全体の7割以上を20代以下が占め、若年層へのまん延が深刻な状況です。
警察庁によりますと、去年1年間に全国で大麻の所持や使用などの事件で摘発された人数は、前の年よりも754人増えて6832人に上り、過去最多となりました。
年代別では、▼20代が3633人、▼20歳未満が1373人と、いずれも前の年より増えていて過去10年間で最多です。
若い世代の内訳では、▼大学生が243人、▼高校生が315人、▼中学生が28人となっています。
摘発された人全体の7割以上を20代以下が占めていて、若年層への大麻のまん延が深刻な状況です。
去年4月から6月にかけては、宮崎県では男子高校生ら5人が大麻を所持した疑いで逮捕されました。
警察庁が去年、麻薬取締法違反の疑いで摘発された人に対して行った調査では、大麻の入手先の売人などを知った方法について、「インターネット経由」が20代以下では4割以上を占め、そのうち9割以上がSNSを通じたものでした。
SNS上では大麻を指す隠語を使った取引が横行しています。
また、大麻の有害性に対する認識について、「全くない」「あまりない」と回答した割合は53.6%で、覚醒剤の3.5%と比べて極めて低くなっていて、大麻に対して間違った認識が広がっている実態が浮き彫りになっています。
大麻リキッドなどといった「大麻濃縮物」の去年1年間の押収量は、前の年から4倍以上のおよそ315キロで過去最多に上りました。
警察庁は、SNSの普及でこれまで以上に大麻などの入手が簡単になっていると警戒を強めています。

来日外国人の摘発1万2700人超3年連続で増加ベトナム国籍や中国籍が全体の約半数日本人に比べ「共犯事件」が4倍なかには「トクリュウ」グループも警察庁

去年1年間の来日外国人の犯罪は摘発人数が1万2700人あまりとなり、3年連続で増加したことが警察庁のまとめでわかりました。
警察庁によりますと、去年1年間の来日外国人の犯罪は摘発人数が1万2777人、摘発件数が2万5480件となり、いずれも3年連続で増加しました。
国籍別では、▼ベトナムが4167人で全体の32.6%、▼中国が2062人で16.1%、▼フィリピンが714人で5.6%となり、ベトナムと中国の2か国で全体のおよそ5割を占めました。
刑法犯で摘発されたベトナム国籍の人では、万引きが28.8%など窃盗が最も多く51.9%でした。
在留資格の種類でみると、「技能実習」や「特定技能」の人による刑法犯の犯罪が増加傾向にあるということです。
また、刑法犯で摘発された来日外国人の事件の45.3%は「共犯事件」で、日本人の11.5%のおよそ4倍となっています。
おととし5月から去年7月にかけて、関東地方にあるドラッグストアから化粧品を盗んだなどとして、ベトナム国籍の男女6人が摘発された事件では、ベトナム国内にいる首謀者が指示をして、▼日本国内で万引きをする実行役、▼盗んだ商品をベトナムに運ぶ運搬役など役割を分担して犯行に及んでいました。
出身国で組織化されたグループや、SNSを通じたつながりをきっかけに役割を分担しながら犯罪を行う「匿名・流動型犯罪グループ」=「トクリュウ」など、様々な特徴を持ったグループが存在しているということです。

光市母子殺害、再審棄却 広島高裁

1999年の山口県光市母子殺害事件で殺人と強姦致死などの罪に問われ、死刑が確定した大月孝行死刑囚(45)が3度目の再審請求をし、広島高裁に棄却されていたことが2日、弁護側への取材で分かった。棄却決定は2月27日付で、弁護側は同高裁に異議を申し立てた。
弁護側によると、2023年12月に申し立てた。脳科学者の意見書など4点を新証拠として提出。幼少時の虐待が原因で脳に障害があり、正常な認識の下で責任ある行動が取れなかったと主張した。高裁は決定で「確定判決に対する主張の域を超えない」などとした。
2012年に死刑が確定。過去2回の再審請求はいずれも退けられている。

高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

怒り狂った高市首相が、官邸官僚の首を切る──。こんな報道が1日飛び出し、SNSのみならず永田町も騒然となっている。
月刊誌「選択」電子版がきのう、「高市が『退陣』を口にした夜 幹部が嘆く官邸機能の『崩壊』」との記事をアップ。先月の日米首脳会談に際し、高市首相はトランプ米大統領の要請に応じ、事実上封鎖されているホルムズ海峡に自衛隊を派遣する腹積もりだったという。
これに、安倍政権で首相秘書官を務め、“影の総理”と呼ばれた元経産官僚の今井尚哉・現内閣官房参与が猛反対。高市首相に対し「あんた、何考えているんだ。どうなるか分かっているだろうな!」と“恫喝”に近いけんまくで迫ったと報じた。
記事によると、周囲の反対もあり、結果的に高市首相は翻意。しかし、今井氏の“恫喝”の傷が癒えない高市首相は先月24日夜、「あいつに羽交い締めにされた。許せない。切るつもりでいる」と、政府関係者の前で今井氏の「クビ」を宣言したというのだ。
事実なら驚愕である。現在、政府は法律の範囲内でホルムズ海峡に自衛隊を派遣するか否かを検討中。戦闘地域での活動には憲法上のハードルがあり、そもそも犠牲者が出ようものなら一大事だ。高市首相が自衛隊派遣に前のめりだったとは、あまりに危険な発想である。
加えて、今井氏をクビにするというのも驚きだ。もともと、高市首相は昨秋の内閣発足時、首相秘書官として今井氏に白羽の矢を立てた。今井氏は固辞し参与に収まったのだが、この人事については「敬愛する安倍元首相の真似事」(官邸事情通)とささやかれた。要するに、高市首相は“三顧の礼”で今井氏を招いたわけで、一転して「クビ切り」とは穏やかじゃない。
今井氏側はウンザリ
「今井さん側も高市総理に愛想をつかしているんですよ」と言うのは、前出の官邸事情通だ。
「総理は助言を求めるクセに、気に入らない回答だと話を聞かない。だから、今井さんは呆れ返っている。『高市さんは教科書を読まず、参考書ばかり読みたがる』とも嘆いているそう。基礎を学ばずに、流行の知識ばかり欲しがるということです。今井さんは『切るならいつでもどうぞ』という状態だそうだ」
「選択」の記事によれば、財務省出身の吉野維一郎秘書官はポツリと漏らした高市首相への不満が本人の耳に入り関係が険悪で、経産省出身の香山弘文秘書官も高市首相の独善に距離を置いているらしい。いつ高市首相が“こいつらも切る”と言い出してもおかしくない状況だ。
こうした「粛清」の波は、官邸の外にも波及しそうだ。
「自民と日本維新の会が合意した衆院議員の定数削減を巡って、自民は与野党各会派でつくる衆院選挙制度協議会の逢沢一郎座長を交代させる方針です。慎重派の逢沢さんを外す狙いは明らかで、高市総理の意向が働いたともっぱら。さらに、今度は党内議論を進める政治制度改革本部の加藤勝信本部長まで『交代論』が噴出している。加藤さんも慎重ですから、総理のご意向とみられています」(永田町関係者)
この独善ぶりには、いずれ誰もついてこなくなる。
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3月に行われた23の地方知事・市長選では与野党相乗りでない自民推薦候補の戦績は、3勝3敗と微妙な結果に。関連記事【もっと読む】『地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃』…では、薄れゆく「高市人気」についても詳しく報じている。

【速報】上野4億円強盗事件で山口組弘道会系の組事務所・住吉会と極東会の本部事務所に家宅捜索 警視庁

3つの暴力団事務所に家宅捜索
今年1月、東京・上野の路上で現金4億円あまりが奪われ、暴力団幹部などが逮捕された事件で、警視庁がきょう(2日)、3つの暴力団事務所に家宅捜索に入りました。
家宅捜索は午前10時半ごろから、札幌市にある指定暴力団・山口組弘道会系の組事務所や東京都内にある住吉会と極東会の本部事務所で行われています。
羽田空港での強盗未遂事件との関連の有無調べる
この事件は、山口組弘道会系の組幹部・狩野仁琉容疑者(21)ら男7人が今年1月、台東区東上野の路上で現金およそ4億2300万円を盗み、男性(43)に催涙スプレーをかけたとして、警視庁に逮捕されたものです。
事件には異なる暴力団の組員が「実行役」や「犯行車両の調達役」として関わったとみられていて、警視庁は捜索を通じて実態解明を進めたい考えです。
また、上野の事件の数時間後には羽田空港でも強盗未遂事件がおきていて、警視庁が関連の有無を調べています。