強い冬型、北海道や中部・近畿で大雪に…除雪作業中の死亡事故相次ぐ

強い冬型の気圧配置の影響で、6日は北海道や中部地方、近畿北部で大雪になった。6日午後7時までの48時間降雪量は、新潟県津南町で1メートル17、滋賀県米原市で90センチに上り、各地で除雪作業中の死亡事故も相次いだ。
富山県南砺市では午前5時50分頃、私道をコンバインで除雪中の無職瀬川彦三郎さん(83)が約2メートル下の田んぼに転落。コンバインの下敷きになり死亡した。
秋田県大仙市では午前10時10分頃、会社員岡宏さん(50)が自宅裏で除雪機と屋根に上半身を挟まれているのを、岡さんの妻が見つけた。岡さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
気象庁は7日も雪が降り続くとみており、警戒を呼びかけている。