任期満了に伴う岐阜市長選は6日投開票され、現職の柴橋正直氏(42)=自民、立民、公明、国民推薦=が新人3人を破り再選を果たした。柴橋氏は4年間の市政運営の実績を強調、与野党相乗りの支援を受けて支持を固めた。投票率は24.82%で過去最低。
柴橋氏は6日夜、支持者らを前に「しっかりと岐阜市を動かしていく。子どもから子育て世代、高齢者まで、世代で抱えている課題に誠心誠意、取り組みたい」と2期目の抱負を語った。
柴橋氏は銀行員などを経て2009年の衆院選に岐阜1区から民主党公認で立候補し初当選。12年の衆院選で落選した。18年の市長選で初当選した。