三重県志摩市は9日、部下にパワハラ行為をしたとして、40歳代の男性消防司令長を停職3か月、40歳代の消防司令補を停職1か月、40歳代の消防司令を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にした、と発表した。
発表によると、司令長は2012~21年、部下に暴行したり、容姿をばかにする発言をしたりした。司令補は19~21年、部下に対して、時には6時間に及ぶ説教をした。司令は10~16年、部下に私用の年賀状を印刷させるなどし、拒否した部下は無視するなどしていた。
志摩市は昨年、消防本部が市の管轄となり、アンケートを実施し、今回のパワハラ行為が判明した。