同じ病院の入院患者の呼吸器チューブ抜いた疑い、48歳男を殺人未遂容疑で逮捕

同じ病院に入院していた患者の人工呼吸器の気管チューブを抜き取って殺害しようとしたとして、宮城県警泉署は14日、仙台市青葉区桜ヶ丘、無職今野勲容疑者(48)を殺人未遂容疑で逮捕した。
発表によると、今野容疑者は3日午前1時20分頃、入院していた仙台市内の病院で、別の個室に入院していた70歳代女性の人工呼吸器の気管チューブを抜き取り、低酸素状態に陥らせた疑い。異変に気付いた看護師らが措置し、命に別条はなかった。今野容疑者は調べに対し、「その時のことはよくわからない」と容疑を否認しているという。
同署によると、今野容疑者と被害女性に面識はなかった。病院から署に通報があり、院内の防犯カメラの映像や目撃情報から今野容疑者が浮上した。