柏崎刈羽7号機でケーブルに焦げ跡発見、放射能漏れなし…消防は火災と判断

19日午後2時55分頃、新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所7号機タービン建屋大物搬入口近くで、ケーブルに焦げ跡が見つかったと、所員が柏崎市消防本部に通報した。同消防が現場を確認して火災と判断。東電によると、外部への放射能漏れはなく、けが人はいないという。
東電の発表によると、ケーブルは大物搬入口の電動シャッターを稼働させるモーターに接続されている。14日にシャッターが動かなかったため、協力企業の作業員が点検作業を行い、ケーブルに焦げ跡を発見した。焦げ跡は約1・6メートルという。東電や消防が原因を調べている。