「罰ゲーム」を口実にビデオ通話で同僚を上半身裸にさせたハレンチ教師

「ゲームで負けた罰ゲームだ」
男性教師はこんな子供ダマシの手口で、嫌がる女性教師の服を1枚ずつ脱がせていた。
同じ小学校に勤める女性にわいせつな行為を強要したとして、大阪市立の小学校に勤務する男性教師(31)が市教育委員会から停職3カ月の懲戒処分を受けた。
■「だっちゅーの」も強要
2人は昨年2~5月ごろ、仕事を終えて帰宅した後などに、iPhoneの無料通話アプリ「フェイスタイム」を使って会話をしながら、対戦型のオンラインゲームをしていた。女性教師がゲームで負けると、男性教師は「罰ゲーム」と称して「胸を寄せるポーズをして」「谷間を見せて欲しい」とお願い。女性教師がしぶしぶ応じると、男性教師の要求はさらにエスカレート。「上を全部脱いで」といってブラジャーを外させ、上半身裸にさせていた。
調子に乗った男性教師は対戦ゲームをしていない時も、女性教師を上半身裸にし、興奮していた。女性教師は少なくとも5回以上、男性教師によってはずかしめられ、いやらしい格好をさせられていた。耐えられなくなって別の教師に相談し、ハレンチ行為がバレた。
男性教師は市教委の聞き取り調査に対し、「恋人関係みたいなものだと感じていた。恥じらっているようだったけど、拒否ではなかったと受け止めていた。嫌がっているとは思っていなかった」と言い訳したというが、実際に交際してはいない。一方、女性教師は「毎日、顔を合わせるので、要求に応えるしかなかった」と話したというから、相当、悩み苦しんだのだろう。
市教委が念のため、他の女性教師や女子児童にも同様の行為がなかったか、本人に確認したところ、2018年にも当時、同僚だった別の女性教師にセクハラをしていたことが発覚した。
「最初はなかなかしゃべらなかったのですが、聞き取りを続けているうちに好意を寄せている女性教師がいたことを話し始めた。男性教師は女性教師を車に乗せ、家まで送った際、車内で抱きついたり、髪の毛を触るなどの行為をしたことを認めました。それを含めて、今回の処分となりました」(市教委担当者)
自らの性的欲求を満たすためなら、女性の気持ちなどお構いなし。とんだ勘違い、自己チューなハレンチ漢に教わっていた児童とその保護者も気の毒だ。