宇宙飛行士に応募殺到、数千人が手続き中…学歴不問など要件大幅緩和で

宇宙航空研究開発機構(

JAXA
(ジャクサ))は4日、新しい日本人宇宙飛行士の応募受け付けを終了した。過去最多の1563人の応募手続きが完了したが、新型コロナウイルスの感染拡大で健康診断結果の提出期限を1か月延長しており、数千人が応募手続きを完了していない。来月5日に公表される最終応募者数は、さらに増える見込みだ。
前回2008年の応募者は963人。学歴を不問とするなど資格要件を大幅に緩和した結果、応募者が増えたとみられる。合格者は選考試験を経て23年2月頃に若干名が選ばれる予定で、国際的な有人月探査計画に参加する可能性がある。