製造途中の靴下67足、盗んだ男「はくため」「これだけ大量にあれば困らない」

未完成の靴下67足を盗んだとして、奈良県警高田署は9日、大和高田市、無職の男(62)を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。男の自宅からは盗まれた靴下が多数押収され、「はくために盗んだ。これだけ大量にあれば困らないと思った」と容疑を認めているという。
発表では、男は2月10日午前10時頃、同市内にある靴下製造会社の敷地内に車で入り、搬入口付近に置いてあった製造途中の靴下67足(計約3万1000円相当)が入った袋を盗んだ疑い。逮捕時もその1足をはいていたという。
署によると、同社から「製造中の靴下が盗まれた」との被害届があり、敷地内の防犯カメラには男の車が映っていた。