東京都、ウクライナ避難民に都営住宅100戸用意 最大700戸

東京都の小池百合子知事は11日、ロシアの侵攻が続くウクライナからの避難民に都営住宅を無償で提供すると発表した。100戸を用意し、状況に応じて最大700戸まで拡大する。
政府や在日ウクライナ大使館などから受け入れの要請があった場合、都は避難民にいったんホテルの一室を提供した上で、生活の要望を聞き取り、希望者に都営住宅を提供する。照明やエアコンといった設備のほか、食事や衣類の提供も予定している。都は避難民や約500人と見込まれる都内在住のウクライナ人からの電話相談窓口(03・6258・1227)も開設した。平日午前10時~午後4時。英語、ロシア語、ウクライナ語でも対応できる。【竹内麻子】