推定57歳、国内最高齢アフリカゾウ「アコ」天国へ

多摩動物公園(東京都日野市)は14日、飼育していた国内最高齢のアフリカゾウのメス「アコ」(推定57歳)が死んだと発表した。
アコは、ケニア生まれで、1967年7月に来日後、同園で飼育されてきた。昨年12月から消化機能の不調などが見られるようになり、今月12日朝には立てなくなった。点滴をするなどしたが、12日昼過ぎに呼吸不全を起こして死んだという。
アフリカゾウの寿命は60~70歳ほどだが、飼育下ではより短くなるとされる。都内で飼育されているアフリカゾウは、同園の「

砥夢
(トム)」(オス、12歳)だけとなった。