「認め合う、平和な世界に」 陛下、水問題の国際会合でお言葉

天皇陛下は21日、セネガルで開催された「第9回世界水フォーラム」の開会式にビデオメッセージを寄せられた。陛下は英語で、「水問題をめぐる国や地域の境界を越えた相互理解が進み、社会がつながり、人々がお互いを認め合う、平和な世界につながっていってほしい」と述べられた。
フォーラムは3年に1度開催され、各国の関係者が水に関わる諸問題について議論する。陛下は皇太子時代の平成15年、日本で開催された第3回大会の名誉総裁を務めて以降、講演やビデオメッセージで参加されているが、即位後は初めて。