10月1日は「日本酒の日」SNS投稿で35本プレゼントも 秋田県酒造協同組合

秋田県酒造協同組合は10月1日の「日本酒の日」に合わせ、日本酒での乾杯を促すキャンペーンを実施する。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で乾杯の写真などを投稿すると、県産酒35本セットが当たり、関係者は「ぜひ10月は日本酒で乾杯を」と話している。
応募期間は9月28日~10月6日。秋田の日本酒か乾杯している場面の写真を、ツイッターなどのSNSでハッシュタグ「#カンパイ秋田2019」と付けて投稿する。
組合加盟35蔵の4合瓶を1本ずつ集めたセット(5万円相当)が抽選で2人、楽しそうな雰囲気を写した投稿者への審査員特別賞として2人に贈られる。
25日に県庁で会見をした小玉真一郎理事長は「これまでより広く、飲食店や家庭での乾杯シーンを作りたい」と話した。問い合わせは同組合(018・863・6455)。
秋田県では美郷町で2014年に日本酒での乾杯を推進する条例が成立して以降、県や市で同様の条例が次々と制定されている。県産酒は18酒造年度(18年7月から)の全国新酒鑑評会で、都道府県別では28年ぶりとなる金賞受賞率全国一となるなど、高い評価を受けている。【川口峻】