山形県警山形署は23日、山形市に住む村山市立中学校教諭の男(46)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、男は同日午前0時15分頃、山形市松波の路上で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。
パトロール中の署員が、蛇行しながら走行している男の車両を見つけ、停止させて職務質問をしたところ、酒の臭いがしたため容疑が発覚した。
村山市教育委員会によると、男は22日夜、天童市内のホテルで職場の送別会に参加。運転代行を利用して自宅に帰る途中の午後10時頃、同乗していた同僚1人を先に降ろしたという。同署が、男が運転した経緯を調べている。
大内敏彦教育長は23日夜、緊急の記者会見で、「心よりおわび申し上げる。子供たちや保護者の信頼を失い、大きな影響を与えてしまったのは、私たち教育公務員の過失だと強く認識している」と陳謝した。