入国者数の上限、10日から1万人に引き上げ…官房長官「今後とも段階的に増やしたい」

松野官房長官は1日の記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策を緩和し、1日あたりの入国者数の上限を7000人から1万人に引き上げると発表した。10日から実施する。
政府は3月14日に上限を5000人から7000人に引き上げたが、空港の検疫態勢が整ったことなどから、さらに入国者数を拡大する。政府は5月末までに日本への入国を希望する外国人留学生約11万人の受け入れを目指しており、上限の引き上げで留学生の入国を促したい考えだ。
松野氏は「今後とも段階的に国際的な人の往来を増やしたい」と述べた。