横断歩道の中学女子、市電にはねられ重傷…赤信号を見落とした運転士を停職処分に

札幌市中央区で昨年10月、女子中学生が路面電車(市電)にはねられ重傷を負った事故で、電車を運行する同市交通事業振興公社は7日、30歳代の男性運転士を停職4か月の懲戒処分とした。また、管理監督責任を問い、上司2人を厳重注意処分とした。
発表によると、運転士は昨年10月11日、赤信号を見落とし、自転車で横断歩道を渡っていた中学生をはねた。運転士は3月8日に業務上過失傷害罪で略式起訴され、同15日に札幌簡裁から罰金70万円の略式命令を受けた。