沖縄、大分に避難民到着 「来られてうれしい」

ロシアによる侵攻が続くウクライナから避難した女性1人が10日、沖縄県に到着した。県が初の支援対象者として県営住宅を提供する。女性は那覇空港で「長旅だったが、ここに来られてうれしい」と話した。大分県日田市も10日、避難民の家族6人が市内に到着したと発表。11日に市営住宅への入居を予定している。
沖縄県に着いた女性は、東部の村から逃れたディアナ・メドビドワさん(30)。叔父マイコラ・メドビドフさん(47)が県内勤務で、NPO法人の協力も得た。空港で出迎えたマイコラさんと抱き合ったディアナさんは、故郷に残る母と弟を案じ「戦争が終わることを願っている」と話した。