和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」で11日、雌のジャイアントパンダ・
楓浜
(フウヒン)(1歳4か月)と、母親の
良浜
(ラウヒン)(21歳)が一緒に過ごす最後のツーショットが公開された。楓浜は親離れして園内の別の施設で飼育される。
全長20・5センチ、体重157グラムで生まれた楓浜は約110センチ、46キロに成長。今も母乳を飲む一方、永久歯が生えそろい、竹も1日約2キロ食べる。これまで良浜と同じ設備で過ごしていたが、野生では1~2歳で親と離れて独り立ちするといい、園は2月下旬から、段階的に親子で過ごす時間を減らし、準備を進めてきた。
この日は、良浜が楓浜の頭をなでるようなしぐさをするなど、仲むつまじい様子を見せていた。