旅館が『ロシア人とベラルーシ人の宿泊受け入れ停止』とHPに掲載 滋賀県が行政指導

滋賀県長浜市の旅館が“ロシア人らの宿泊を拒否する文章”を一時ホームページに掲載していたことがわかりました。県からの行政指導を受けて文章は削除されています。 滋賀県によりますと、長浜市の旅館はロシアがウクライナに侵攻した直後の今年2月、ホームページに「ロシア人とベラルーシ人の今後一切の宿泊受け入れを停止します」と掲載しました。旅館業法は“正当な理由なく宿泊を拒んではならない”としていて、県は4月、旅館に文章の削除を指導しました。 旅館は文章を削除した上で「(戦争を止めたい)思いの強さゆえの行動だった。企業としての認識不足を痛感しております」などと謝罪のコメントを掲載しました。 この間にロシア人らからの宿泊申し込みはなく、実際に拒否したケースはありませんでした。