れいわ・山本太郎氏の辞職「大いに歓迎」 立憲・逢坂代表代行

立憲民主党の逢坂誠二代表代行は15日、れいわ新選組代表の山本太郎衆院議員が議員辞職を表明し、夏の参院選で選挙区から出馬する意向を示したことについて、「議員の議席は重たいが、野党の議席を増やすための決断だとすれば大いに歓迎したい」と自身のツイッターに投稿した。
山本氏の辞職が許可されれば、2021年衆院選の比例名簿に基づき、れいわの櫛渕万里氏が繰り上げ当選する。衆院のれいわの議席は変わらないため、参院選で山本氏が与党候補に勝てば、野党の議席が増えるという趣旨だとみられる。
N党「同姓同名候補を擁立」
一方、NHK受信料を支払わない国民を守る党の立花孝志党首は15日、参院選の比例代表に、れいわの山本太郎氏と同姓同名の候補者を擁立するとツイートした。「近日中に記者会見を行います!(中略)れいわ新選組代表の山本太郎さんとは別人です」と投稿した。同党は党名が「NHKから国民を守る党」だった20年4月の衆院静岡4区補選でも、野党4党の統一候補と同姓同名の候補を擁立した。