警棒から高校生DNA検出=右目失明、接触原因か―沖縄県警

沖縄県沖縄市の路上で1月、バイクに乗った男子高校生が警察官と接触し重傷を負った事故で、県警は21日、警察官の持っていた警棒から高校生のDNA型が検出されたと明らかにした。高校生は眼球破裂などで右目を失明しており、県警は警棒との接触が原因とみて経緯を調べている。
県警によると、高校生は「走行中に警察官がいきなり目の前に現れ、警棒で殴られた」と話しているという。これに対し、警察官は「手を伸ばしたらはじかれた」と主張していた。
[時事通信社]