新型コロナウイルスワクチンの4回目接種について、3回目からの接種間隔を5カ月とする方向で厚生労働省が検討していることが22日、分かった。専門部会を25日に開き、5カ月間隔で接種できるよう、米ファイザー製と米モデルナ製ワクチンの添付文書改訂を審議する。
接種を実施する場合の対象者について政府は、60歳以上や基礎疾患のある人に限る方向で検討。25日の部会で改訂が了承されれば、27日のワクチン分科会で専門家の意見を聞き、対象者や接種の進め方などを正式に決める見通し。
高齢者への3回目は年明けから本格化。間隔5カ月であれば、早い人では6月から4回目が始まる。