日本時間24日午後8時ごろ、パキスタン北部を震源とするマグニチュード(M)5.8~5.6の地震が発生した。地元メディアによると、この地震の影響で、首都イスラマバードを含む複数の都市で、これまでに少なくとも19人が死亡、450人以上が重軽傷を負ったと伝えられる。
米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは24日午後8時1分ごろ、パキスタン北部とインドのジャンムー・カシミール州の国境付近を震源とするM5.6の地震が発生。震源の深さは約10キロと推定されている。
パキスタン国立気象局イスラマバード地震監視センターは、この地震の規模をM5.8と推定しており、震源は国境に近いパンジャブ州の山岳都市ジェラム近郊と発表している。
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この影響で、震源に近いミルプールではこれまでに19人の死亡が確認されており、452人が負傷したと伝えられる。ミルプールでは舗装された道路に複数の深い亀裂が走って車が走行不能になり、建造物が倒壊しているという。
現地消防や警察当局が行方不明者の捜索・救助活動を急ぐとともに、被害状況の確認を進めているが、全容解明には時間がかかる見通しだ。
There’s been a earthquake in Pakistan especially affected areas like Mirpur, can everyone please pray for people who have been affected by it. Many people may have lost homes, cattle, food, maybe even loved ones #Mirpur #EarthquakeinPakistan pic.twitter.com/intk1iGC2K