「カズワン」網走港に到着、2日ほど水抜き後に陸揚げへ

北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没し、14人が死亡、12人が行方不明となっている事故で、カズワンの船体が27日午後2時45分、北海道網走市の網走港に到着した。
船体は作業台船の甲板上に引き揚げられた状態で入港した。2日ほどかけて水を抜いた後、陸揚げされる。
第1管区海上保安本部は、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)らに対する業務上過失致死容疑で捜査しており、今後船体を詳しく調べ、事故原因の解明を進める。