1日午前4時35分ごろ、京都市右京区の住民から「近くの民家で悲鳴が聞こえた」と110番があった。警察官が駆けつけると、1階の台所で女性が血を流して倒れ、近くにいた次男(46)=京都市左京区=が包丁で刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で逮捕した。
京都府警によると、倒れていたのはこの民家に住む女性(77)で、間もなく死亡が確認された。府警は殺人容疑に切り替えて調べる。悲鳴を聞いた住民が女性宅を訪ねると、次男が警察に通報するよう求めたという。
逮捕容疑は、1日午前4時半ごろ、京都市右京区の民家で、女性を包丁で刺して殺害しようとした疑い。次男は「包丁で刺して殺そうとしたことに間違いない」と容疑を認めているという。
右京署によると、同署に女性から次男に関する相談があり、防犯指導をしていたという。