「軽トラ2人組がガードレール積んでいる」目撃者が町に連絡…ボルト外され部品408枚盗まれる

福岡県警豊前署は31日、福岡県豊前市、上毛町と築上町で今年3月頃から5月19日までの間、ガードレールの部品計408枚(計約102万円相当)が盗まれたと発表した。同署は売却目的の窃盗事件として捜査している。
発表などによると、盗まれたのはいずれもガードレールの端にある、湾曲した「袖ビーム」と呼ばれる部分。工具でボルトを取り外したとみられる。
被害の内訳は、管理者が築上町のものが167枚、上毛町が135枚、豊前市が96枚、県が10枚だった。いずれも車通りが少ない道路で被害が発生しているという。
「軽トラックの2人組がガードレールを積んでいる」という目撃者からの連絡を受け、上毛町が道路を点検して被害が発覚。他の自治体でも相次いで同様の被害が判明したという。