線路のレールなめて鉄分補給か、シカ4頭がJR列車と相次ぎ接触

30日午後8時頃から同9時25分頃にかけ、JR芸備線戸坂(広島市東区)―吉田口(広島県安芸高田市)間(約42キロ)で、3本の普通列車が計4頭のシカと相次いで接触した。乗客にけがはなかったが、上下線計14本に最大約50分の遅れが発生し、約1000人に影響した。
シカは鉄分を摂取しようと、レールをなめる習性があるとされる。当時は雨が上がり、活動し始めたシカが線路に近寄った可能性があるという。