府のコロナ対策協力金、240店舗が時短要請守らずに計3億円受給…6千万円は未回収

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴い、休業や営業時間の短縮要請に応じた飲食店などに支給される協力金について、大阪府は31日、約240店舗が要請を守らずに昨年1~10月分として計約3億円を受給していたことを明らかにした。このうち約6000万円は回収できていないという。
府は「時短を守っていない店がある」との通報などを基に現地調査し、違反店舗には協力金を返すよう要請している。返還に応じない店舗には、法的措置も検討する方針。