3年ぶりプール授業へ、6年生が総出で清掃に汗 京都・南丹

京都府南丹市園部町の園部小で、このほど3年ぶりのプール授業に向けた清掃があった。6年生が総出で、たまったごみを取ってブラシをかけ、13日に始まるプールを心待ちにした。
新型コロナウイルスの感染が一定の落ち着きを見せていることなどから、今年は実施を決めた。臨時の更衣室を設けて児童の密集を避けるなど、対策を徹底して臨む。
2日の清掃には、6年生と教員の計110人が参加。夏のような日差しの下、昨夏に清掃してから1年の間に積もった落ち葉や黒ずみを取り除いた。児童らはにおいや水の冷たさに驚きながらも、力を込めてブラシやスポンジで25メートルプールの底や壁をこすり、プールサイドもきれいにした。
休憩を挟みながら2時間の清掃に汗を流した女子児童(11)は「こすってもなかなか汚れが落ちず、しんどかったけれど、きれいになった。久しぶりにみんなと入るプールは楽しみ」と話した。