「他の人の前で恥かかされた」ズボンに血の理由聞かれ、受刑者が刑務官の顔面殴る

名古屋刑務所(みよし市)は10日、20歳代の受刑者の男を傷害と公務執行妨害の容疑で名古屋地検岡崎支部に書類送検した。
発表によると、男は3月2日午後、刑務所工場内で30歳代の男性刑務官の顔面を複数回殴り、全治2週間のけがを負わせた疑い。刑務作業中、ズボンについている血について理由を聞かれたことに腹が立ったといい、刑務所の調べに「手のあかぎれで血がついただけで故意ではないのに他の人の前で恥をかかされたと感じた」と話しているという。