女性患者の体を触りわいせつな行為をしようとしたとして、警視庁新宿署は強制わいせつ未遂の疑いで、東京都新宿区歌舞伎町の「東京クリニック」院長で精神科医の伊沢純被告(52)=傷害罪などで起訴=を再逮捕した。調べに「こういうことはしていない」と否認している。
逮捕容疑は昨年4月24日午後8時半~10時半ごろ、新宿区歌舞伎町の自宅マンション居間で30代の女性患者の背中などを触った上、わいせつな行為をしようとしたとしている。
新宿署によると、伊沢容疑者は事件当日、女性を診察した後に食事し、「病気の相談に乗る」と言って自宅に誘っていた。会話中に突然「結婚しよう」などと言って体を触ったという。
伊沢容疑者は交際していた別の20代の女性患者にけがをさせた傷害容疑などでも逮捕、起訴されている。