駐車場で発見の乳児遺体は女児 4月ごろ死亡か

15日午後11時45分ごろ、大阪市中央区日本橋の駐車場で、放置された紙袋の中からポリ袋に包まれた乳児の遺体が見つかった。大阪府警捜査1課は16日、司法解剖の結果、遺体は女児で死亡時期は4月ごろと推定されると明らかにした。目立った外傷はなかったが腐敗が進んでおり、死因は分からなかった。府警は何者かが女児を捨てたとみて、死体遺棄容疑で捜査する。
府警によると、女児は身長約40センチ。裸の状態でへその緒がついていた。駐車場の利用者の男性から「かばんが放置されている。嫌な臭いがする」と110番があり、駆け付けた警察官が遺体を発見した。
府警は、身元の特定を進めるとともに現場周辺の防犯カメラ映像などを調べ、紙袋を放置した人物の行方を追っている。