男のスマホから「手錠かけられた女性」の画像発見…取り調べに黙秘

東京都文京区の女性が行方不明となり、茨城県常陸太田市の山中で遺体で見つかった事件で、女性への逮捕監禁容疑で逮捕された会社員の男(33)(神奈川県南足柄市)のスマートフォンから、手錠をかけられた女性の画像が見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁が画像を分析し、当時の状況を調べている。
警視庁幹部によると、男は5日午前11時~午後1時頃、常陸太田市大中町にある自身の別荘で、文京区の職業不詳、女性(23)に手錠をかけ、監禁した疑い。
捜査関係者によると、押収した男のスマートフォンを解析した結果、別荘にいたとみられる時間に、手錠をかけられた女性を撮影した画像が残っていた。男は逮捕時の調べに「手錠はお互いの合意でつけた」と逮捕監禁容疑を否認したが、その後、黙秘しているという。
女性の遺体は別荘から約1・5キロ離れた山中で18日に見つかった。警視庁は20日に司法解剖して詳しい死因を調べる。