陸上自衛隊徳島駐屯地(徳島県阿南市)は20日、車検と自賠責保険が切れた自家用車を無免許で運転していたとして第14飛行隊の30歳代の男性幹部を停職15日の懲戒処分とした。
発表では、男性幹部は運転免許証を失効した2019年6月5日から昨年5月22日まで自家用車の無免許運転を繰り返した。同日、警察から部隊に摘発の連絡があり発覚した。
車検は19年4月から、自賠責保険は同5月から切れていた。男性幹部は無免許などを自覚していたが、「時間と手間、金がかかるので更新しなかった」と話しているという。
業務で車両を運転することはなかったとしている。第14飛行隊の福重誠啓2等陸佐は「誠に申し訳ない。服務指導を徹底し、事案の絶無に努める」としている。