JR東海道線の普通電車で異臭 床にアルカリ性の液体か、けが人なし

25日午後1時15分ごろ、横浜市戸塚区のJR東海道線戸塚駅を発車する寸前の普通電車(宇都宮発熱海行き)内で、男性乗客から「車内で塩素系の臭いがする」と運転士に申告があった。
JR東日本横浜支社や神奈川県警によると、2号車の床にアルカリ性とみられる液体が乾いた跡があった。JR東日本はこの列車を次の大船駅に停車させ、安全確保のため全乗客約650人を降ろし、行き先の熱海駅までの運転をとりやめた。けが人や体調不良を訴える人はいなかった。県警は成分を確認するとともに、経緯を調べる。【園部仁史】