JR神戸駅前地下街で切りつけて逃走 「なに見とんじゃ」と因縁

30日午後0時半ごろ、神戸市中央区東川崎町のJR神戸駅前地下街「デュオこうべ」で、50代の男性会社員が男にカッターナイフで切りつけられ、肩に軽傷を負った。男は現場から逃走しており、兵庫県警が行方を追っている。男性は男と面識はなく、「目が合った後に因縁を付けられた」と話しているという。
県警によると、男は地下街にある椅子に座って弁当を食べていたが、弁当の容器が落ちた。その際に男性と目が合ったとみられ、近づいてきた男に「なに見とんじゃ」と言われた後に肩を切られたという。
男は白髪で60~70代とみられ、身長約170センチのやせ形。赤色のポロシャツにベージュ色のズボンで、黒色のリュックサックを背負っていた。【大野航太郎】