無人だった交番から自分で電話「内縁の妻が亡くなっている」…自宅に白骨化遺体

自宅に内縁の妻とみられる遺体を放置したとして、山口県警山口署は2日、山口市阿東地福下、無職の男(54)を死体遺棄容疑で逮捕した。殺害をほのめかす供述をしており、県警は殺人容疑も視野に捜査している。
発表によると、男は昨年3月下旬頃、同居していた内縁の妻とみられる女性(当時66歳)が死亡しているのを知りながら、今月2日まで遺体を自宅の一室に放置した疑い。
男は女性と2人暮らしだったとみられる。2日朝、自宅近くの無人だった交番から、山口署に電話で「内縁の妻が亡くなっている」と自首して発覚。署員が室内でほぼ白骨化した遺体を見つけた。あおむけの状態だった。容疑を認めているという。県警は死亡の経緯や死因を調べている。