樹齢150年のソメイヨシノ、突風で根元からぽっきり…住職「境内で一番大きな桜だったのに…」

宇都宮市で3日午後、激しい突風や落雷が発生し、多数の倒木が確認された。市消防局によると、少なくとも20本ほどの木が倒れ、民家の物置小屋の屋根が飛ばされるなどの被害があった。
同市下栗町の恵光寺境内では、樹齢約150年とされる高さ20メートルほどのソメイヨシノが根元から倒れた。住職の宗崎秀一さん(53)は「よく前が見えないほどの風雨だった。倒れたのは境内で一番大きな桜だったのに……」と話した。