愛知・大村知事「リバウンドでなく第7波襲来」 県内の感染者増加で

愛知県で5日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2481人確認された。同県で1日当たりの新規感染者数が2000人を超えるのは5月26日(2015人)以来。1週間前と比べ1108人増えた。
大村秀章知事は5日の記者会見で「驚異的な増え方だ。リバウンドではなく、第7波が襲来したと言わざるを得ない」と述べた。
同県の新規感染者数は5月下旬から減少傾向で、6月は1000人を下回る日が続いていた。同21日からは増加に転じ、15日間連続で前週の同じ曜日の感染者数を上回っている。県は人の動きが活発になったことや、感染力が強いとされるオミクロン株の派生型「BA・5」への置き換わりが進んでいることなどが増加の要因とみている。【酒井志帆】