総務省は15日、マイナンバーカードの新規取得者らを対象に「マイナポイント」を付与する事業で、1人1回の申請上限を超えて複数回受け付けたケースが471件あったと発表した。
マイナポイントは、マイナンバーカードに搭載された電子証明書を利用して申し込みをする。証明書が更新された場合は、新旧の証明書をひも付けして、同一人物と確認する必要がある。
発表によると、市町村の担当職員がカードの更新時、古い証明書の失効手続きを正しく行わず、新旧の証明書を正しくひも付けなかったことが原因だという。
今年3月に利用者から問い合わせがあり、発覚した。