大阪府富田林市で2歳の女児が放置され死亡した事件で、逮捕された男が「2年前から食事や風呂以外はベビーサークルの中に入れていた」と話していることがわかりました。 富田林市の集合住宅に住む小野真由美容疑者(46)と同居する桃田貴徳容疑者(50)は6月下旬、孫の優陽ちゃん(当時2歳)の手足を粘着テープで縛り、計57時間にわたってベビーサークルの中に閉じ込めた逮捕監禁の疑いで再逮捕されました。 警察によりますと、桃田容疑者は調べに対して「2年前から食事や風呂以外で遊ぶ相手がいないときはベビーサークルの中に入れていた」と話しているということです。 また真由美容疑者は「去年の年末ごろから手足を縛り外出していた」と話していて、警察は育児放棄が繰り返されていた可能性があるとみて調べています。