国内の新型コロナウイルス感染者は25日、全都道府県と空港検疫で12万6576人確認され、6日ぶりに15万人を下回った。感染者の報告数が比較的少ない傾向がある月曜日としては、過去最多だった18日(約7万6100人)を大幅に上回り、最多を更新した。死者は48人で、重症者は前日から16人増えて249人だった。
東京都では2万2387人の新規感染者を確認。前週の同じ曜日の1・8倍で、6日連続で2万人を上回った。都によると、直近1週間の平均新規感染者は2万5927人で、前週から60%増えた。
大阪府では7785人の感染が確認され、前週の同じ曜日よりも2926人増えた。病床使用率は48・1%となり、感染状況を表す府の独自基準「大阪モデル」で、非常事態を示す赤信号の基準の50%に迫っている。奈良県では過去最多の2134人の感染が確認された。