ミャンマーの最大都市ヤンゴンで国軍への抗議デモ現場にいた20代の日本人男性が拘束されたことを受け、東京・霞が関の外務省前では31日、在日ミャンマー人ら約100人がデモを開き「不当拘束された全ての人を今すぐ解放しろ」と声を上げた。
現地報道などによると、男性はドキュメンタリーを制作している久保田徹さんとみられている。
2018年ごろに久保田さんと知り合い、ミャンマーの治安当局に拘束された経験があるフリージャーナリスト北角裕樹さん(46)もデモに駆け付けた。久保田さんについて、学生のときからミャンマーを取材し、ドキュメンタリーを作っていたと紹介した。