日本列島は31日、各地で気温が上昇し、気象庁によると午後4時現在、168地点で気温35度以上の猛暑日、723地点で30度以上の真夏日となった。
気象庁によると、群馬県伊勢崎市で38・6度、埼玉県鳩山町で38・5度、熊谷市で38・4度を観測した。東京都心でも35・0度を記録し、今月3日以来28日ぶりの猛暑日となったほか、北海道釧路市では観測史上1位の33・5度を観測した。
気象庁と環境省は、計19都府県に熱中症警戒アラートを発令し、暑さへの警戒を呼びかけている。
日本列島は31日、各地で気温が上昇し、気象庁によると午後4時現在、168地点で気温35度以上の猛暑日、723地点で30度以上の真夏日となった。
気象庁によると、群馬県伊勢崎市で38・6度、埼玉県鳩山町で38・5度、熊谷市で38・4度を観測した。東京都心でも35・0度を記録し、今月3日以来28日ぶりの猛暑日となったほか、北海道釧路市では観測史上1位の33・5度を観測した。
気象庁と環境省は、計19都府県に熱中症警戒アラートを発令し、暑さへの警戒を呼びかけている。