維新・代表選に『梅村みずほ参院議員』が立候補を表明「まずは党内改革。維新を維新」

8月に党として初めて行われる日本維新の会の代表選挙に梅村みずほ参院議員が立候補すると表明しました。 8月8日に日本維新の会の梅村みずほ参院議員が立候補を表明し、政治資金の透明化や国会議員の多選禁止による人材の流動化などを訴えました。 (日本維新の会 梅村みずほ参院議員) 「私が代表になったら何をやっていきたいのか。まずは党内改革。維新を維新する」 日本維新の会は7月30日、臨時党大会を開き、松井代表の代表辞任を承認し、結党以来初となる代表選挙を8月14日告示、27日投開票で行うことが決まっています。代表選挙にはこの他に馬場伸幸氏、足立康史氏が立候補を表明していて、吉田豊史氏も立候補に意欲を示しています。