75歳男『噛んだガム』を家や車に10回以上投げ捨てた疑い…被害者「精神的に本当に嫌」

大阪府八尾市で“噛んだガム”を他人の家などに投げ捨てたとして無職の男が逮捕されました。 去年8月にドライブレコーダーが捉えた被害者提供の映像。画面左から1台の車が走ってきて右へ走り去って行きますが、その際に車の上を放物線を描いて小さな物体が飛んでいく様子が記録されています。物体の正体は噛んだ後のガムです。 8月18日に逮捕された大阪府八尾市の無職・東谷直樹容疑者(75)は、今年5月~6月にかけて、八尾市内で住宅や車のフロントガラスに少なくとも10回以上、噛んだガムを投げ捨てた廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。複数の被害者から「ガムが飛ばされている」と相談を受けた警察が捜査を進めたところ、防犯カメラの映像などから東谷容疑者の犯行が浮上しました。 (被害を受けた女性) 「晴れた日だと車がすごく熱くなっているので、ガムがびよーんと伸びたりして。口から出されるものなので気持ち悪いので精神的に本当に嫌やなって」 取り調べに対して東谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。