松野博一官房長官は23日の記者会見で、海上自衛隊創設70周年を記念して11月に開く「国際観艦式」に韓国を招待したことを明らかにした。直近の2019年の観艦式の際は、同国との関係悪化を踏まえ招いていなかった。
11月の国際観艦式は、西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)に合わせて開催する。政府はウクライナに侵攻したロシアは除外すると既に発表しており、松野氏は「ロシア以外の全加盟国を招待している」と説明。今回の韓国への対応については「日韓関係の現状を考え、総合的に招待する判断に至った」と述べるにとどめた。
[時事通信社]